すごく有名なお話です。
ハリー・ポッターが何故ベストセラーになったか?
発売業者は当初、社長1人と社員1人しかない
とっても小さい出版社。
当然広告費なんてかける余裕はありません。
そこである仕掛け人の登場です。
某有限会社の社長さん。
氏が最初に打った手は、広告を出すことではなく、
プレスリリースを作成し、媒体各社にPR活動を
2クールもの期間行った。
結果、新聞・雑誌・テレビと様々な媒体に広告費を
かけることなく露出することができました。
また、これ以外のSPについては書店営業を積極的に
展開していたそうです。
マスコミに取り上げられた書籍は、信頼度やブランド力が上がり
当然、書店営業にも強く影響してくるわけですね。
そしていつの間にか大ベストセラーのハリーが生まれたのです。
簡単にまとめましたが、これがパブリシティの究極系。
だから今、書店に行くとたくさんこういった類の実用書が並んでいます。
「広告なんて必要ない」とか、「0円の広告費で億を儲ける方法」とか、
「無料のマスコミ戦略」とか・・・・・
代理店泣かせもほどほどにって感じだよね。
決して強がりを言うわけでもないけど、
やってみれば?と、
正直僕は思います。
本当にプレスを流すだけで自社の商品が大ヒットするなら、
日本全国の企業がプレス命になってるよ。
現実はそんなに甘くないのです。
どんなに美しいストーリーを描いた書いたプレスでも、
マスコミが取り上げてくれるとは限らないしね。
その時はどうするの?
答えが書いてある本を僕は読んだことがありません。
広告代理店である僕たちを必要ないと謳う書籍著者諸君、
そのケンカ買った![]()