僕ら営業マンは、ある意味交渉人でもある。
日頃より、人と話すこと、納得させることが大きな役割であるためです。
その為、交渉術は非常に重要になってくる。
営業とは全く無縁の人でも、あらゆる場面で交渉する機会はありますよね?
もちろん、仕事中でもプライベートの中においても無意識的に。
例えば、僕の友達に人とのコミュニケーションの取り方が極端に下手なヤツがいて、
彼か何か大きな買い物をする際や、恋愛に困っているときなど必ず僕の出番がやってくる。
買い物は値引き交渉、恋愛はさすがに直接僕が交渉するわけにはいかないので、
交渉術をレクチャーします。
特に買い物にいたっては、かなりの頻度で僕の出番がやってくる。
そして成功報酬制で、交渉が成立したあかつきには、何らかの報酬をいただいております。
この間は焼肉だった
笑
「交渉」と言うと、何だか硬い言葉に聞こえがちですが、
僕は=ゲームという感覚で捉えています。
このゲームマインドを持つことって、日本人が不得手のことらしい。
キッチリしすぎちゃうのかな?
交渉成立をゴールとか、目標達成とかそんなゆるい感じで捉えると楽なのにね。
交渉術は善と悪、2つに大きく分けられる。
善:「友好的交渉」
悪:「攻撃的交渉」
こんな感じかな。
んで、僕が得意とするには善の方。
(時には悪にもなるけどね・・・)笑
友好的交渉の基本として、
相手の面目を潰さない、プライドを傷つけないということがまず言える。
これって実は難しいんだよね、特に身近な人に対しては。
人間の心理上、自分が苦しい立場に置かれると、相手の痛いところを
攻めるというのが普通でしょ?
ただね、不思議なことに人間て、交渉の結果よりも自分の
面目は保てたかってことの方が大事なんだねぇ。
だから相手を立て、聞く耳を持つ。
即座に否定や拒否をしない。
これが友好的交渉の基本です。
では、応用編。
交渉の中で納得させられた時、あんまり良い気分ではないはず。
強引に納得させると、また同じ内容の交渉を繰り返すことになる。
(特に異性間の関係)
そんなわけで、一番の理想は自分の望みを相手の口から答えてもらうことです。
これを強くイメージして、ゆっくりと質問などしながらこちらのペースに引き込んで
いくのです。
相手自身が望んでいたように思わせることができたら勝ち。
あとは相手に満足感を与えること、
情に刺すテクニックではあるが使える。
手っ取り早いのが、負けを認めることです。
これは基本と思いきや、応用。
なぜならほんとに匠なテクニックだから。
プライドが高い人こそよく使う。(相手ではなく、自分ね)
相手のプライドを傷つけないで尚、自分の面目を保つという自己満プレイ。
まだまだ色々なテクニックがあるわけですが、取り急ぎ。
気が向いたら、悪の交渉術(実体験)についても更新したいと思います♪