NINAでございます。
2014年7月10日 某時刻
我が城にプリンセスが誕生しました。
母子ともに健康状態は僕よりも数倍良好です。
7月7日の七夕の夜、仕事中に奥さんから一本の電話が、、、
「スクワット100回やったら破水した。今から病院行ってくるね。」(←意外と冷静な口調)
僕はまず「えっ?」って言った後に心の中でこう呟きました、(なんでスクワット100回も・・・?)。
さておきこれは一大事、終わりの見えない仕事も早々に切り上げ、
光の速度で病院へと駆け付けたものの、まさかの入室お断り。
理由としては、子宮口がまだ1cm位しか開いておらず、
今夜中に生まれる可能性は極めて低いから。とのことでした。
うーん、残念。奥さんも期待と不安の両方の感情を抱えながらそのまま入院。
メンタル的に辛そうだったので、少しでもそばにいてあげたいと思った僕は、
病室に入れないのならせめて駐車場で、ということで車の中で一夜を明かすことに。
当然の如く脱水症状になり、天使を拝む前に僕自身が天使になりかけました。
そして翌日の8日~9日と長時間の微弱陣痛を耐え抜き、
10日になってすぐ無事に元気な女の子が生まれました。
夜中だったので出産に立ち会うことはできなかったけど、
産まれてから1時間後には顔を見ることができた。
その瞬間がこれです↓

もうね、ただただ感動ですよ。感動でしかないですよね。ほんとに。
常に冷静沈着で、東洋のジェームズ・ボンドと呼ばれた僕も、この時ばかりはテンパった。
だって、生まれて初めて掛けた言葉が「な、なないすとぅーみーちゅー♪」でしたからね・・・
ダサすぎでしょ、噛んでるし。みたいな。
というわけで、本物のパパになりました。
守るべきものが増えると人は強くなる。それがどんなにダサくても。
取り急ぎご報告まで。




