今回は手首周辺のセルフケアをご紹介照れ(自己流グラサン


ゆらぎ世代(更年期)は手首周辺のつらい症状が多いそうですね。特に女性は・・・



私はもう20年以上前から痺れや痛みがあり、2年前と去年にも左手を手術をしました。


私の場合は両手に症状があって、右の方が症状がきつかったのですが、更年期に入った頃から一気に左手親指付け根が痩せてしまい、痛みと他の指にバネ指症状が出てきた為、手術を決断しました。


以前のブログに手術についての事を載せていますので、ご興味のある方はご覧くださいラブ



右手は未だに痺れはありますが、利き手なのと症状が酷くないのもあり手術はしていません。



でも、PC作業でマウスを持っていたりすると手首が疲れるので・・・






こんな感じにボールの上に手首あたりを置いて休憩しています。


写真のボール(黒)の圧はちょっと高めですが、その時の手の状況やお好みで圧を変化させています。



ボールが優しく手首を包み込む感じでとても気持ち良いですキラキラ



大切な事はボールに手首を委ねる事。力を抜く事です。




他にも・・・



腕が辛い時にはこんな事もしています。



同じポーズで分かりにくいですが、上の青いボールは圧が低めなので、より腕がボールに包まれた状態になり、ボールに乗せている時だけでも重たくズーンとした感じから解放されますよウインク



私は布団の中で(仰向けで)体の横に置いた腕をボールに乗せて横になってます〜爆笑




痛み等の辛い症状があると身体のあちこちに力みがうまれ緊張してしまい、ますますストレスがかかり身体によくありませんえーん



気持ちいい感覚が身体中の無駄な力みや緊張をときほどいてくれます。




今回はリハビリとは言えませんが、自己流のセルフケアを紹介させて頂きました爆笑




最後まで読んでくださりありがとうございました🙇


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