になってしまいました。
心に思いが膨らんであるのに、
伝える相手が今はいなくて、
だからここに書くことにした秋の夜です。
私にはあまり他の家族を
覗く機会が今までなくて、
自分の価値観と
自分の記憶だけで
家族を判断して
悲劇のヒロインにでもなったつもりでした。
そんなことではだめだと、
きっとみんな同じような環境で
自分は特別ではないと
言い聞かせて生きてきた。
でもあれだね、
優しさに触れると、
笑顔を見ると、
家族ってこうなんだって
これが家族なんだって
自分とは違うんだって、
自分の勝手な想像から
事実に変わってしまった1日だった
今まで彼は何も言わずに
そうなんだねって受け入れてたうちの状況って
心配されちゃうようなことなんだ
おうちで一人なのって
誰も夜帰ってきてないのって
みんながみんなそうじゃないんだって
当たり前のように生きてきて
当たり前だとして過ごしてきたこと
違ったのか。
あるドラマで、
成長してくると周りの状況とか
世間が見えてきて、
自分が理不尽に酷い目にあってるなって
思い知って
やり場のない怒りがこみ上げてくる
っていってたけど
本当にそうで、
わたしは、
理不尽に酷い目にあってるかもって
気づいてたんだけど
気づかないふりしてたんだよね
だって、私だけではないから。
理不尽だけど、道理としてはおかしいけど
特別に悪い状況でもないから
見て見ぬふりしてたんだよね
だから帰ってきて
いつもの状況に戻った時
すごく悲しかった
私はずっとあそこにいたいんだ
あそこなら始めっからそこにいたみたいに
生きられる気がしたんだ
同じ日でもこんなに幸せと虚しさが
訪れるもんなんだと
痛感したよ
コンサートの次の日と同じくらいかそれ以上の
虚しさを抱えながら今日は一人で寝ることにします。
おやすみなさい
☆
自分を高めたいって思って頑張っているときに、
自分より歩いているスピードが遅い人を、見下して、
自分は高くにいるんだ。って勝手に自信をつける。
それって自分を高めることに本当に有効なこと?
頑張っているときに、ずーっと上を見上げて頑張るのは
やっぱりエネルギーを使うことだよね。
「あなたはすごく頑張っているよ」
って言ってもらいたい。そんな甘えが生まれたりもする。
その役割を自分自身で果たそうとして、
「あなたはすごく頑張っているよ。」
「だってあの子たちより・・・」
そんな言葉をつけたしてしまったりもする。
でも、自分より歩くスピードが遅い=自分より下
だなんてそれは勘違いなんだ。
自分が高くなるのと、人を追い越すことは違うんだ。
立っている場所、戦っている場所が違うかもしれないのに、
勝手におんなじだと決めつけて比べているだけなんだ。
自分の能力や技術を高めるのに、
相手なんて存在しないんだ。
教えてくれてありがとう。
私前よりは、君の言葉を素直に受け止められるように
なったと思うんだ。
だからまた私が勘違いしていたら、
その時も同じように教えてね。
一番近くにいて、ずーっといて、いろんなことあったはずなのに
変わらず叱って律してくれて、私はそんな君の隣に居れて
本当に幸せだなあって思うんだ。
ここで終わらせたら間違いって
次の始まりなどいらないって
思える今をここで・・・
そんな歌がいつもいつも心に刺さって、
いつも自分の気持ちを確認しています。
今も君の隣にいる理由の一つです。
☆
自分より歩いているスピードが遅い人を、見下して、
自分は高くにいるんだ。って勝手に自信をつける。
それって自分を高めることに本当に有効なこと?
頑張っているときに、ずーっと上を見上げて頑張るのは
やっぱりエネルギーを使うことだよね。
「あなたはすごく頑張っているよ」
って言ってもらいたい。そんな甘えが生まれたりもする。
その役割を自分自身で果たそうとして、
「あなたはすごく頑張っているよ。」
「だってあの子たちより・・・」
そんな言葉をつけたしてしまったりもする。
でも、自分より歩くスピードが遅い=自分より下
だなんてそれは勘違いなんだ。
自分が高くなるのと、人を追い越すことは違うんだ。
立っている場所、戦っている場所が違うかもしれないのに、
勝手におんなじだと決めつけて比べているだけなんだ。
自分の能力や技術を高めるのに、
相手なんて存在しないんだ。
教えてくれてありがとう。
私前よりは、君の言葉を素直に受け止められるように
なったと思うんだ。
だからまた私が勘違いしていたら、
その時も同じように教えてね。
一番近くにいて、ずーっといて、いろんなことあったはずなのに
変わらず叱って律してくれて、私はそんな君の隣に居れて
本当に幸せだなあって思うんだ。
ここで終わらせたら間違いって
次の始まりなどいらないって
思える今をここで・・・
そんな歌がいつもいつも心に刺さって、
いつも自分の気持ちを確認しています。
今も君の隣にいる理由の一つです。
☆
誰かをプロデュースするお勉強をしています。
その第一歩としてお友達にインタビューをして
その子のロゴマークを作る課題をやっています。
今までだって仲良くお話してた子。
すごく強くて凛としてるすごい子だなって
思ってたんだけど、
インタビューしてみると、
みんな今まで歴史があって、
たくさん楽しいことがあって、
同じような壁にぶち当たって、
たくさん考えて
その子が出来上がってることに気づきました。
きっとみんながまだ知らない
あの子の魅力を伝えられるように
頑張るのだ!!!
☆
