ばんちゃんと天国のジュンさんのタイトル未定!(仮) -31ページ目

ばんちゃんと天国のジュンさんのタイトル未定!(仮)

日々の生活や亡き愛犬ジュンさんとの何気のないつぶやき(ぼやき)ブログです

お彼岸ということもあってこのところジュンさんのことをよく思い出します。


鬱の症状がひどくなる夜中や週末など、薬を飲んでもなかなか治まらず、そんな時不思議といつもそばにいてくれたのがジュンさんでした。


前足を僕の膝の上にかけ、僕の顔を見ながら「ねえ、大丈夫?」というような顔でいつも僕の顔を覗き込んでいました。


ジュンの体温が伝わってくるのが、とても安心できて心地よかったのを今でも覚えています。


もう何年も前のことですが、ジュンさんと散歩の途中、近くの田んぼでカラスがやたら集まっているのでなんだろうとみると、小さな子猫がカラスの襲われているのが見えtました。


そばでその子の母親なのでしょう、助けられずに心配そうに見ている親猫がそばの家の影のいるのがわかりました。


これは何とかしなければいけないとジュンと一緒にかけだした途端、ジュンが自分のリードを加えて引っ張るのです。


まるで早く自分を自由にしろと言っているかのようでした。


ジュンのリードを離すと一気にカラスの群れに突っ込んでいきました、普段のジュンからは考えられないほど一目散に散ったカラスに向け大きく吠え、威嚇していましたねぇ。


その間に親猫が駆け足で寄ってきて子猫をくわえて家の影の入っていきました。


まるで親猫が子猫を連れて逃げるまで、ジュンは子猫を守っているかのようでした。


普段のジュンなら庭に入り込んだ猫を追っかけまわしていましたくらいなのですが、この時はおそらくジュンも子猫を助けなくちゃと思ったのかもしれません。


アフリカでワニに襲われたヌーをカバが助けたというのをテレビで見たことがありましたが、


この時のジュンはさしずめヌーを助けたカバですね(^^)


あの後のやってやったぞというジュンの満足そうなどや顔は今でも忘れられません。


優しい子でした。



ばんちゃんとジュンさんがなにげに頑張っていたブログ。(仮)-F1000124.jpg





今月いっぱいで会社関係から離れることに決まっておりましたが、

色々な事情から、しばらくの間非常勤の社外取締役として残ることとなりました。


直接の経営には携わることはないですが、

間接的に経営の一助となるべく努めることになります。


これは今回の合併に絡み、

僕の会社の決算が9月であることから、合併後新会社の最初の半期決算に当たりますので、

僕が少なからずいたほうが都合が良いらしいです。


というのは方便でして(^^;)

社長から本当にやめるつもりか未練はないのか?と、あらためて聞かれまして

最初は未練はないとは言っていたもののやはり自分がたててここまで頑張ってきた会社です、

未練がないわけはありません。

ただ、今の僕の健康状態では早晩長くは持たないことはわかっておりましたので、

今の業績が維持できているうちに次の一手を打つべきと思ったのも事実で、

正直、悩んでおりました。

会社を去る日が近づくにつれ、これでよかったんだと自分に言い聞かせる日が続いておりました。


そこへ先週、社長から連絡があり、折り入って話があるので来てくれということでしたので、

今朝方会社の方へ行ってまいりました。


社長から、「ざっくばらんに言うけど、社外取締役として残ってくれないか」と言われました。

これまでも何度か慰留はされましたが、断ってまいりました。

しかし今回はちょっと事情が違っておりました、ここでは書くことができない社長の個人的な悩みも聞きました。

同じく若くして経営者となった彼の悩みは自分のことのように痛いほどわかりました。


どこの中小零細企業も同じですが、経営者は孤独です。

僕はそういう意味では良き相談相手となってくれた役員さん達に恵まれましたが、

彼にはなかなかそういう腹を割って話ができる相手はいなかったようです。


彼とは業界団体で知り合い、年齢的にも近いことからお互いに切磋琢磨してやってまいりました。


彼は僕の引き際の無理をあれこれ聞かず首を縦に振って聞いてくれました。


これまでは僕の都合だけで進んできましたが、彼の本音を聞かされて動かないわけにはいきません。


「俺で良ければ」というのが僕の返事です。


ただし一度引くといった以上直接経営に参画することは控えたいが、それでも良いか?という条件付きですが。


健康を害していても社長の相談相手としてなら役にも立つでしょう、それに社外取締役なら一定の発言力もありますので社長の助けにはなるかもしれません。


僕もお小遣いはほしいですし(これが本音かな(^^;))

確かに僕も黙って療養していられるような性格ではないので、これでいいのかなと思っています。


一応月1回ペースでの取締役会出勤ですけどね。




・・・お彼岸ですね、

皆さん、お墓参りはお済みですか?


親父とジュンのちゃんと手を合わせに行ってやりたいのですが、


僕も母もあまり調子が良くないのでお仏壇でしっかり手を合わせたいと思います。


そっか・・・ジュンはまだお仏壇にいるんだしな(^^;)


何かジュンの好物をお供えしてやろう(^^)




日が変わって昨日は追悼の1日となりました。
この震災で心に傷を負った多くの方々、多くの動物達。
心の傷が1日も早く癒えることを祈ります。

昨夜、夢を見ました。
僕の傍らにはジュンがいて、向こうを見ると親父がいておふくろがいて、笑ってました。
おそらく僕も笑っていたように思います。
一番幸せだったころの懐かしい我が家でした。

不思議なことに僕は小さな子猫を抱いていました。その子猫がなぜ僕に抱かれているのかはわかりません。

でもとても楽しくあたたかい夢でした。
目覚めたくなかったな…
そういえばジュンがいなくなってから、しばらくあんなふうに笑ってないな…。

またみたいな、あの夢。