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万雄のブログ~株式会社万雄~

大阪市中央区の株式会社万雄から展示会情報、商品をもっとお役立ていただくための豆情報を発信します。
http://www.ban-yu.co.jp

4つの台風が上陸した8月。

特に東日本に集中していましたが、影響をうけられた方々にはお見舞い申し上げます。


台風10号が通過した本日、東京ビッグサイトで私たちは展示会出展中です。


8月30日から9月3日までの一週間

恒例となりました、イチオシのヘアドライヤー ロウラルージュ!!

入荷したてのホヤホヤです。


その他、みなさんが人知れず悩まれている足の臭い…いつの間にか生えているカビ…

一日の疲れをいやすお風呂場の鏡の曇り…

そららを解決してくれるグッズプレゼントもあります。


皆様のご来場をお待ちしております。



8月30日(火) 31日(水) 9月1日(木) 10:00~17:00 外食ビジネスウィーク 東2ホール ブースNo2F32


9月1日(木)2日(金)3日(土) 10:00~18:00(3日のみ17:00まで) ジャパンジュエリーフェア 東5ホール NoB29




 


いよいよ来週になりました。

7月6日(水)~8日(金)  東京ビッグサイトにて

ISOT(イソット) 国際文具・紙製品展が開催です!


万雄は毎年、社運をかけてこの展示会に出展させていただいております。


展示会では毎度おなじみの ブラックハニカムドライヤー 3秒体験コーナーをはじめ、

ラミネーターやラミネートフィルムを会場限定価格でドーン!とご案内予定です。


その他、他社様にはないようなノベルティグッズや名入れ商品の数々…

集客アップ→売上アップ→経費節減 のお役に立てるものがたくさんあります。


もちろんオーストラリアワインの試飲コーナーもあります!


個性豊かなスタッフ面々…で皆様のご来場をお待ちしております(=⌒▽⌒=)


万雄のブースは 東4ホール E10-43


招待券入手方法は⇒展示会のホームページhttp://www.isot.jp/  



ひこうき雲 (荒井由実)/ABEND
¥価格不明
Amazon.co.jp

14番目の月 【初回生産限定盤 24K Gold CD】/Alfa
¥3,460
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 日本の音楽芸能において私は実感がないのですが、1960年代までなら 美空ひばり 古賀正男は
紛れもない天才だったのでしょう。
 そして70年代以降、間違いなく天才なのは 桑田佳祐、ミスチルの桜井、そしてこの ユーミンなの
でしょう。
 ”単純?” ”単にたくさん売れてる人じゃない?”…そうなんです。そうなんです。
 これは前回の百田さんの小説家批判とも共通しますが…
 本物は大衆をバカにしません。 
 「真に良い作品は大衆が支持する」 という考え方をしていると思います。
 大衆に支持されながら新たな世界を切り開いていく… そこが天才と他との違いですよね。

 …で、ユーミン。

 『ひこうき雲』  この1stアルバムにその後40年のユーミンの全てが凝縮されています。

 この時代(1970年代頭)にこの作品を作れる事がすべてなんですよね~きっと。


 …で『14番目の月』 このアルバムには、その後の80年代、90年代のユーミンの方向性全てが凝縮されています。

 このアルバムでユーミンは完璧なエンターテイメントとして「時代と寝る宣言」をしたのです…きっと。


梅雨まっただ中ですね汗

週明けの月曜日、それでなくても気が滅入るのに…

出かける前の髪型が、どうやっても1か所だけはね上がる!


遅刻しそうだったのであきらめて出社しましたが、

今日ほど万雄の社員でよかったぁ~と思ったことはありません。


こんな日にとっておきのドライヤーがあるんですにひひ


商品のお試しチェック…と称してこっそりハネ毛にドライヤーをあてました。


ほんの10秒ほどあてるだけ!しっとりおさまりテンションUP!!


その名も『ロウラルージュ』

先週末 ついにHPにもアップされましたので皆様ご覧ください目


使いだすと手離せませんよ


万雄 ban-yu スタッフA





私はスポーツを観るのが好きです。

野球、サッカー、テニス、そして相撲…他 卓球でもラグビーでも

何でも楽しめます。


勝負に対してひたむきに向き合っている人間の姿を見る事は

それが何であっても心を打たれるのです。


ただ一つ疑問があるのです。


競技は戦争です。


勝ち負けで…「勝ちしか意味が無い」とする価値観と

 「負けにも意味がある」 という価値観は大きく違います。


本来、日本は断然後者でした。

それがここ10年位、どんどん前者になっています。


惜しくも負けた場合…

「よくやった!」

…ではなく、「もう少し頑張れただろ!結果だせただろう!!」

という方向になってきています。


日本の美徳…


ハゲはスポーツ競技を愛しています。



残業続きで睡眠不足…

梅雨入りまじかで気分が乗らない…

家事に仕事にやることいっぱいでパニック~!!


にっちもさっちもいかなくなったら

いったん何もかもやめにして”無”になります。


そんな時、香りのパワーも借りてみます。

友人に教えてもらった絶妙のアロマのブレンド…


ネロリ+ティートリー+オレンジ


特にネロリは女性の悩みに働きかける…「そんなに頑張らなくていいのよ~」

「あなたはそのままでいいのよ~」

…とリラックスさせてくれる


さっそく試しました!

この週末もこれで癒されたいと思います。


皆様も一度お試しあれアップ


万雄 ban-yu スタッフA

夢を売る男 (幻冬舎文庫)/百田 尚樹
¥702
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「永遠のゼロ」「海賊とよばれた男」等々…今一番ベストセラー作品を産み出す百田さんの作品です。

「永遠のゼロ」は思想は超えて(笑)面白かったですね。映画もヒットしたようです。「海賊とよばれた男」は私の妻が2ヶ月かけて(笑)チマチマ途中途中を忘れながら最後まで読みましたが面白かったそうです。私も「モンスター」「黄金のバンタム」等読みましたが… 元々「探偵ナイトスクープ」等 TV放送作家だったという百田さん、文章もヴィジュアルです…解り易くて鮮烈…モチロン私はTVマンの世界も小説家の世界も全く知らないのですが…

 百田さん、ベストセラーを乱発し過ぎてヤッカミを同業者(小説家)からたくさん受けているのでしょう…この小説にはそれに対する怒り、さらに芸術家気取りの作家に対する批判が痛烈です。


 この小説において第5章「小説家の世界」というのが30ページほどあるのですが、この「夢を売る男」はこれを書きたいために執筆したのでしょう。自分の小説が売れない事を理解できない大衆が低次元だから、と言い訳をする小説家に対して言いたい放題にけなしまくっています。 前後に250ページ分のストーリーがあるのですが…で、そのストーリーもまぁよく出来てはいるのですが…本人は、ただただこの30ページを書きたかったのだと…解り易くて解り易くて笑っちゃいます。


 「今売れてもいなくて後世に残る、評価されるモノはない!」というのが百田さんの主張です。読んでいて面白かった、笑っちゃったのは共感したからでしょう。

 ビートルズ…素晴らしい作品を作っています。50年近く経った今でも輝いています。なぜなら当時社会現象にまでなったからなんですよね。



昨日17日より インテックス大阪にて関西外食ビジネスウィーク が始まりました!!
西日本最大の外食専門展示会で、食材、飲料、設備など一堂に集結する商談会。
ラーメン産業展、パスタ産業展、ホテル・旅館産業展など8つのカテゴリーに分かれています。

万雄は関西居酒屋産業展のエリアで、日本にはまだあまり紹介されていない、
オーストラリアのプレミアムワイン産地、マーガレットリバーのワイン
ポルトガルの隠れた秘宝とたとえられるアレンテージョの赤ワイン をご紹介しています。

是非お立ち寄りください!!




日本最大の国際総合ビューティ見本市「ビューティーワールドジャパン」
昨日から東京ビッグサイトで始まりました。 当社もブースを出しています。

「乾いた髪にたった3秒で髪の変化に気が付く人続出」のブラックハニカムヘアドライヤー
の体験をしていただけます。 

日本で取り扱っているのは当社だけ!の西オーストラリア、スリーオーシャンズのワイン
ご試飲もしていただけます。

是非お越しください。

詳しくは ↓↓↓

http://beautyworld-japan.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/visitors/welcome.html

(株)万雄 バンユウ




私は洋楽は全く知りません。 というか・・・興味を持つタイミングが無かったのです。
もちろん「私の若い頃は戦争中で敵国の音楽は禁止であった!」というほど
私は年寄りではありません。

”ど田舎”だったのです。 私が高校卒業まで過ごした故郷が・・・・。
家を出てから30分位は歩かないと信号はありませんでした。
もちろん夜は真っ暗闇になります。 オオカミはいなかったと思いますが、
タヌキはいました。

そんな環境にプレスリーもビートルズもありません。 高校生までは皆、石原裕次郎や
坂本九や村田英雄etc.が歌だと思っていたのです。 そして高校を卒業して素朴で田舎者の
私は仕事で都会に出ました。

・・・・で、当時の仕事柄いきなり、素朴な私が、純だった私が夜のナイトクラブに日々通うように
なったのです。 20歳かそこらの頃です。 そこで流れているのはやはり石原裕次郎や
フランク永井や西郷輝彦エトセトラ・・・生活は大転換しましたが、耳にする音楽は
全く変わらず(笑)・・・・。 こうして私は昭和歌謡一筋のハゲとなったのです。
(当時はフサウサしていましたが・・・・)

今日のポップスは何を言っているのか全く聞き取れませんが、昭和歌謡はどんなに
アップテンポの曲でもはっきり歌詞が解ります。 言葉が染みるのがよいのです。
八代亜紀は最高です。