さて、私は大河ドラマファンです。
今年、「真田丸」がスタートしました。 私はとても期待して観てます。
やはり大河の場合、時代背景に伴う登場人物の個性が面白さの鍵を握ると思いますが、
戦国時代物がやはり一番です。
前々回の”軍師官兵衛”の時は、展示会移動中にＨ君とあ～だ、こ～だと語り合ったものです。
今回の真田丸も、戦国最後の人気者/真田幸村を主役として、武田、北条、上杉、織田、徳川と
個性豊かな大名、武将がテンコ盛りです。 幸村を視聴率男のイケメン堺雅人が演じてますが
「実際の幸村はハゲだった」という説もあるようです。 （ハゲにこだわる私）
さてさて、武将の長たる者、現代とは異次元の緊張の中で生きてきたと思われます。
サンダルウッド（白檀）の香りは、瞑想の時には欠かせない香りとしてアロマテラピー
なんていう概念が無い（？）昔から深～いリラックス感をもたらしてくれる香りとして
重宝されてきたのです。 枕の下に敷いて聞香療法としても使われてきました。
アロマの中においても特に長い歴史あるものなのです。
我社でも多種多様なアロマオイルを扱ってますが、サンダルウッド の注文を頂くと
「おっ通だな！」と思わず唸ってしまいます。 また、あまり知られてませんが、
このサンダルウッド、男女の関係を深める事にも有益と言われています。
「ハゲはスケベーなんです。」