とある金曜の夜
スイス時代の女友達二人と渋谷は桜丘にある
『Delfini』で白2本、赤1本を空けた。
J女史の、5年ぶりにできた彼の話で盛り上がり
最終電車は軽く逃がし
観光バスのような深夜バスで帰宅。
深夜バスが地元の駅まで走っていることと、
運賃が1100円と格安なのに感動。快適なバス旅を満喫する。
翌日の土曜日、はっきり言って二日酔い。
昼過ぎまで苦しむことに...
遅れて参加して急ピッチで飲んだのが悪かったようだ。
そしてその夜、二日酔いはなかったことと自分に言い聞かせ
ずっと楽しみにしていた、山梨の大月で開催された『ワイン会』に参加。
破格で、ワインアドバイザーの方がセレクトしたワインを
40mlから味わえることを良いことに
ドンペリ(初めて飲みました)をはじめ
用意されたワインはほとんど制覇。
ワインを熱心に勉強している方々の中で
“はたして私がここにいてもいいものか?”
という疑問が一瞬心をよぎったが
皆さんが温かく接してくださることを良いことに
楽しいひと時を満喫する。
その夜は、大月と我が家の中間地点にある友人邸に宿泊。
彼女はホスピタリティの塊のような人で
いつもよい香りのする清潔な寝具で整えられた
寝床、食事、お酒、と音楽を提供してくれる。
感謝。
自宅より熟睡できるものだから不思議だ。
翌朝、起きてキッチンにいったら
『コーヒーがはいってるよ』とやさしい声。
自分が淹れないとコーヒーにはありつけない日々
その一言に、この上ない幸せを感じた。
美味しくて豪華なブランチを済ませた後
コーヒー片手に話しをしていたら
『友人が飲みたい気分』 と
美味しそうなドイツワインとボジョレーを開栓。
昼間っからまたまたワイン。
夜までそんな感じで過ごしてしまい
夜も更けてから、帰宅の途についた日曜日。






