やっとハムの問題が解決して、スクランブルエッグの調理実習の話になりました。
娘からは
「スクランブルエッグは、わたしの分の卵の用意はないと思うの。だから先生は見ててって言ったんだよ。わたし食べられないけど、卵のお料理はできるから、ずっと見てるのつまんないけど、仕方ないよね」
と聞いていたので、先生に確認したところ、
「いえ、卵の用意はあります!触れるか聞いたら、できるってことだったので、1人ずつ卵を割ってもらいます」
えー!娘の話と全然違う💦💦
触れるか聞いただけで、卵が割れるかってことだとは、思わないのでは…⁇
なんて思いつつ、先生の想定する授業の話が聞けたので、娘のアレルギーの程度から、調理は参加して、食べるときは見てるだけ、ってことで落ち着きました。
牛乳も卵に混ぜて作るそうなので、乳アレルギーの重度の子だったら、その時間は別室にいないと牛乳が飛んできたり危なそうだな、と思いました。
電話では、5人分のスクランブルエッグを、班の娘以外の4人で食べるって聞いたのですが、次の日には、娘が作ったスクランブルエッグは、担任の先生に食べてもらうことになったそうです。
ってことで、学校との調理実習の話は落ち着きました。
学校で失敗したくない!と、娘は家でスクランブルエッグを作ってくれました。
ちょっと固めのできあがり。
火をいつ止めるかって、難しいですよね。
卵を割る練習は、だいぶ前にやったことあるのですが、やっぱり食べないから、機会がないので、回数あるのみですよね。
片手で割るイメトレをしてて、笑ってしまいました。
スクランブルエッグは、絶対食べない!との宣言通り、一口も食べてくれませんでした😢
いやいや、あなたは一口くらい食べられるんだから、家なんだし食べてよって思いましたが、まぁ仕方ない💦
でも、卵をお料理するのは楽しかったようで、今度は卵焼きを作りたい!って言ってました。
卵の焼ける匂いで前はウエーってなってたので、昔よりは進歩してるのかな。。
秋には修学旅行があるし、今年の先生、アレルギーに関しては心配です。とりあえず、卵の調理実習も、大丈夫そうでよかったです☺️
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最近、親子で読んでるおすすめの本♪
今、アニメもやっていて、そちらもかなりおもしろいです〜
娘にはわからない言葉も結構出てくるので、しょっちゅう質問されます。
「溺死ってなに?」
「冤罪ってなに?」
「フェラガモってなに?」
「バーバリーってなに?」
こんな感じ。
質問攻めはちょっと面倒なんだけど、でも、面白いからおすすめです✨