餃子🥟と、お豆腐とワカメのお味噌汁。
あと、ご飯を炊いてくれました。
調理に2時間かかったけど、ほぼほぼ1人でやりました。
1人で買い物に行くところからスタート!
近所のスーパーでひき肉とキャベツと餃子の皮を買ってきましたが、結構難しかったみたいです。
ひき肉はパックではレシピとちょうどの量は売ってないし、キャベツはビニル袋が小さくて入らなくて、春キャベツとどっちを買えばいいかわからなくて、餃子の皮も何枚入りを買えばいいかわからなくて…
ってことでした。
それで、迷って米粉の餃子の皮を買ってきました。
娘が参考にしている、レシピ本です↓
そして、キャベツのみじん切りに30分かかりました💦
野菜をしぼるときには、手が汚れて洗うと、キャベツもかなり流れてしまって…だいぶ減ってしまったって嘆いていました。
その後は追い払われて見ていないのですが、なんとか焼くところまで1人でがんばって、わたしは餃子を焼くところだけ、サポートしました。
結果、パリパリの羽つき餃子と、お味噌汁、どっちもすごくおいしかったです✨✨
疲れちゃったみたいで、ごはんを食べるときにはほとんど無言でした😑
わたしが作ったごはんやお菓子だと、焼き色のきれいな、見栄えのいいのを率先して自分用に取る娘が、餃子は皮が破れちゃったのを自分で食べて、きれいなパリパリのをわたしにくれたことに、びっくりして感動してしまいました。
そして翌日、朝ごはんにまたまた作ってくれました。
餃子の皮でピザ↓
娘のクッキング、すごくうれしいのですが、とにかく時間がかかるのと、手を出さないで見守ることに、かなり忍耐力を要します。
またやる!って張り切っているので、わたしはまた忍者のように、身を潜めて見守りをがんばります。


