映画 ゲゲゲの女房 | 映画と競馬の日々

映画 ゲゲゲの女房

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小説も朝ドラもノーチェックなので比べられないのはご容赦ください。

それでもなぜ映画だけ行ったかというと、宮藤官九郎の水木せんせいと鈴木卓爾監督に惹かれたからでした。
鈴木監督はウオーターボーイズの矢口史靖監督と共同脚本をしていた人なのですが、私が初めて注目したのは役者としてでした。
『夏の思い出』という作品の連続殺人犯役は凄いです。
後にも先にもあれ程リア充な殺人犯を私は見たことがありません(笑)

さてゲゲゲの女房。
宮藤さんの水木せんせいは「ハッハッハッ」という笑い声がとても似合う、微笑ましい変わり者でした。良かったと思います。
作品の雰囲気は、要所要所で妖怪をうまく使うことで不思議な感じが出ており、面白かったですよ。
撮り方で好きだったのは食卓を俯瞰で撮ったシーン。
全員の動きがずっと見えるんですよね。家庭の雰囲気が伝わって来ました。

気に入らないのは以下の点でした。細かいんだけどね。
1、女房の衣装
デザインの良さが分かっちゃう。貧乏に見えず。
2、鈴木慶一
役者じゃないし、雰囲気がイイとも思わないけど皆なぜ使う?
苦手です。
3、ひとだま
人魂が出てくるシーンがあるんですが、CG?が良くない。人魂を見つめる表情に光が映るカットをうまく使えていなかった。
CG下手なんだから、見えるか見えないかで勝負しなくちゃね。

以上(笑)