stone デニーロ×ノートン×ジョボビッチ
この3人の競演でありながら銀座シネパトスでひっそり上映されているサスペンス映画です。
超地味だからでしょうか。原作はストレートプレイだそうですが、映画としてはクライマックスの盛り上がりに欠ける心理サスペンス?といった感じ。
もちろんこの3人で飽きるわけはないのですが、ストーリーが地味なんです。
刑務所の仮釈放管理官のジャック(ロバート・デ・ニーロ)、受刑者のストーン(E.ノートン)、ストーンの妻ルセッタ(M.ジョボビッチ)
ジャックは仮釈放前の受刑者と面談し、仮釈放に値するかのリポートを書くのが仕事。
退役が近い彼の前に現れた受刑者はあだ名のストーンと呼べと言い、面談の受け答えも乱暴だ。
ジャックはストーンの事件を詳しく聞こうと面談を重ねるが、ストーンはイライラを募らせる。
ストーンはジャックが仮釈放を許さないと感じ、妻のルセッタにジャックと接近する様頼むのだった。
この接近がやがてジャックとストーンの人格をも変えていくとは知らずに。
銀座シネパトスに似つかわしくない女性二人のお客さんが沢山いたりして、違和感がありました(笑)
観客動員は見込めないでしょうが、もう少し綺麗な劇場が似合う。
シネパトスは好きですけどね。
