中華圏では縁起良い
辰年「Dragon」
 
成功のシンボルであることから
中華バックグランドの家庭では
げんを担ぐ家庭もまだ多い
 
年々下降する出生率も
この辰年に限っては上がるとか
とはいえ、2022年には1.04
を記録した🇸🇬
 
明日10日〜旧正月を迎える🇸🇬
なんと首相は明日10日が誕生日で
辰年「Doragon」のと年男
1952年生まれの72歳🎉
 
改めて彼も年男と聞くと縁起いい❤️
 
旧正月に寄せての首相メッセージが
新聞に掲載されてた
要約すると、
「Add a little doragon to your family (新しい子(ドラゴン)を迎えては?」
子を持つことは個人的な問題であり、尊重するが、子供を持つことを考えているなら進んでほしい
とも添えてました。
首相自身も4人の子供を育てた経験から
子を持つことで得られたことを語ってました
 
シンガポール政府も少子化対策の一環で
出産後休暇(Paternity Paid Leave)を
この1月~2週から4週にした
 
シンガポールは
共働きも多いから
パパももちろん協力しないとね
生活が回りません
幼稚園の参観やお迎え時に毎回ママだけというのは日本人くらいだったかも😂
 
ヘルパー、ジジババ、パパと
子供に携わる人は様々でした
 
私も今思えば
仕事をやめて帯同したからこそ
またヘルパーやナニーの
助けがあったからこそ
二人の子供に恵まれたのかと思う
 
あのまま日本だったら、産めたか?
と思うことあり、、
 
そういう意味では
子育ての大変な時期だったけど
海外で過ごしてきたのは
ありがたい経験だったのかもしれません
 
さて、我が家の辰年長男
縁起がいい星の元
彼自身でも跳躍できるよう
今年は頑張ってほしいです
 
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