ヘルパーが居なくなり

快適さを感じる一方

有り難みや
不便も感じる

1番困るのは
家に留守番がいない

ずっと家に誰かがいた生活

デリバリーの受け取り
家の修理時の立会い
時間が読めない
後進国時代はよりありがたかった😂

今は自分が在宅時間で
全てをまかなうので
パズルのように予定を
組み合わせる

24時間しか
自分時間はないわけで
より優先度との戦い

と、ギスギスした言い方ですが
かなり朝方になりまして
朝からフル稼働です

疲れるけど
今のところ
体調を崩してないし
ジムより運動量あるのでは😁

そんな感じです

ほぼワンオペ状態の我が家

子供達が小さかった頃は
土日子供と遊び
クタクタになって帰宅しても
家を開けると誰かがいる
一気に気力が抜けつつ
安心した

今は戸締まりして
家の中もでかけた時のまま
ぐちゃぐちゃだったり

でもまあ
子供達も大きくなって
時には戦力になって助けてくれる

11歳と9歳の息子
ここまで大きくなったのも
異国のほぼ、ワンオペでも
過ごせたのも
ヘルパーの存在は
大きかったです

夫は自分が仕事で不在が多いから
ヘルパーを雇うのは
当初から賛成で

シンガポールへスライド時に
「便利な国だから雇わずにやってみる」
という私に
「居ることが保険だ」
と言ってました。

結果、
シンガポールで4年継続

子供が小さかった時
居ることで心の余裕
家に誰か居るという安心が
ありました

他人と一緒に住むことに
苦手意識を持つ人は多いかもしれない

ただ、異国でのワンオペほど
辛いものはない

雇う選択肢も
個人的には賛成です

⇩我家の玄関に置いた
鳥のおもちゃ
人の気配や光に反応します
今はこちらが門番

でも、総じて
ヘルパー無しに今は満足
卒業という感じです。