アメリカと日本で,決定的に違うなあと思うものの一つは、プレゼントだ。
大まかに言うと、日本はお金に対して、欧米ではモノのプレゼントが一般的。
例えば、日本だと子供へのお年玉はお金で渡しますね?
また、結婚式にも、お葬式にもお金を包んで入れます。アジアの他の国々も、大体そうみたいです。
でも、こちらではそれはタブーと言うか、お金はあからさますぎて嫌がられます。
あげても、ギフトカードぐらいかな?
それがロマンチックで素敵♪って思ってたんですが、かえってストレスだということが、アメリカに住み始めて結構すぐに分かりました・・・(;^_^A
例えば、クリスマス。 アメリカ人は,クリスマスに命賭けてるか?!っていうぐらい、クリスチャンじゃなくても1年の一大イベントとして、それはもう11月に入った辺りから気合いを入れて各人へのプレゼント選びを始めます。業者もそれを分かっていて、その頃になると、カタログが毎日のようにドサドサと届くσ(^_^;)
なんてったって、アメリカ人はそのクリスマス商戦で1年の約三分の一のお金を使うというのだから、小売店も必死のパッチ?で頑張るわけだ(苦笑)
それが最高潮になるのは、サンクスギビングホリデー(11月の最後の木曜日)の次の日のブラック・フライデー。(黒字になるからそういうのだとか?) その前の祝日に、家族が集まってクリスマスっぽい盛大なディナーをしたというのに、疲れも見せず?次の日はどこの店も大安売りをするとあって、早朝から全国民ショッピングに繰り出す。 それが,お店の開店時間が年々早くなって、朝6時だったのが、朝4時、夜中の12時、・・店も客を奪われたくないためにどんどんエスカレートして、なんと当日の夕方6時に開店するところも最近では出て来た始末(@Д@; それって、祝日の意味ないやん。。(´д`lll)
おいおい、Give me a break! (少しは休ませてくれよ~)
私も遊び根性で、息子に付き合ってWii Uをゲットするために一度夜中に並んだことがあるが、正直もう一度でたくさんだ!と思った。 その時は、人々がちょっと尋常な精神でないため、欲しいものをゲットするためにはペッパースプレーをかけたり、ある時は発砲事件も起こったりして、疲れる以外にコワいというのもある(汗)
この日は、国中がショッピング熱に浮かれて正気の沙汰ではない・・
話はそれたが、クリスマスのプレゼント選びや、家中にクリスマス仕様のデコレーションをしたり、クリスマスカードを書いたり、ツリーを飾ったり・・と、クリスマスには何かとやることがたっくさんあってストレスも多いので、「クリスマスうつ」という言葉もあるぐらいである。
プレゼントも、例えば義理の母や父に選ぶのは一苦労である・・何が欲しいのか分からない、欲しいものは大概もう持っているだろうし、ギフトカードというのも心がこもっていない気がする・・と、。それでも、何が欲しい?!と聞くのはルール違反ときているから、私も毎年ギフト選びはほーんとに頭が痛い。
で、自分はと言えば、ここだけの話、これが欲しかった!というものを親戚からもらったことがない(ノ_-。) でもその後、「ありがとう、これ欲しかったんよー!」の電話をせねばならぬ辛さ・・(;´Д`)ノ
そこへいくと、日本のお年玉の習慣は素晴らしい!!(≧▽≦)と改めて思う(笑)
あげる方もストレスがないし、もらう方も自分の好きな物を何でも買えるしー。
あからさまでも、現金 イズ ベスト!(爆)
お金はあげない習慣は、結婚祝いや出産祝いも例外ではない。
こちらでは、結婚式の前にはブライダル・シャワー、出産の前にもベビー・シャワーというものをやる。
ブライダル・シャワーは、結婚式の4~6週間前に女性側の友人や親戚が集まって、そのカップルの新生活に必要なものを持ち寄ってプレゼントするという集まりである。 ベビー・シャワーも同じようなもので、妊娠8ヶ月目頃にやる。どちらも男性は基本招かれない。
これも、本当に欲しいものをちゃんともらえているか、微妙なイベントだなー(;^_^A
ブライダル・シャワー
最近は、それもハイテクになってきて、大型小売店に行くとギフト・レジストリー用のマシーンがあり、そこであらかじめ当人が欲しい品物リストを登録しておいたのを、あげたいお友達がそれを見てその中からプレゼントを一つ選ぶようになっている。そうすると、誰かと被ることがないし、当人も大体欲しいものがもらえるのだ。
しかし、めんどくさいなー(^_^;)
あと余談だが、母の日やバレンタインデーも、日本の捉え方とはちょっと違う。
母の日は、自分のお母さんだけじゃなくて、もっと大きな概念で考えた、世のお母さんと呼ばれる人たち全員の日、つまり、奥さんもおばあちゃんも皆含まれてくるからややこしい。
バレンタインデーは、日本では女性から男性だけでシンプルだが、こちらは男性も女性もお互いにあげ合う、いやむしろ男性から女性にあげる方が多いかも?!
あげるものは、チョコレートだけではなくて、バラの花だったり、超でっかいぬいぐるみだったり、いろいろ・・・その代わり、ホワイトデーというのはありませんね^^
あれも、日本では企業が考え出した習慣なんでしょね。
バレンタインデーは、私が中学生や高校生だった頃は何かドキドキの秘密めいたイベントだったが、こちらはなんともオープン!
なんと、学校をあげてのイベントと化してしまっている!
その日は、小学校ではクラスでバレンタインパーティーをやって、その時みんなにバレンタインカードやお菓子をあげあうのである。
しかも、授業中に皆そのお菓子食べているし^^;
そこでのルールは、バレンタインカード(といっても、ちっちゃいメモのようなカードね)は、全員にあげるか、全く誰にもあげないかーー不公平にならないように、誰かだけにあげる、というのは御法度なのです。
でも、なんだかそれって・・・つまんなくないスか?^^;
という訳で、名刺交換のように子供たちが全員にカードやお菓子を配り合って、お開き。
毎年底抜けに明るいが、ハラハラ、ドキドキ♡もないバレンタインデーですわ(苦笑)
ま、アメリカらしいっちゃ、そうですがね。
クラスでのバレンタイン・パーティーの様子。
大まかに言うと、日本はお金に対して、欧米ではモノのプレゼントが一般的。
例えば、日本だと子供へのお年玉はお金で渡しますね?
また、結婚式にも、お葬式にもお金を包んで入れます。アジアの他の国々も、大体そうみたいです。
でも、こちらではそれはタブーと言うか、お金はあからさますぎて嫌がられます。
あげても、ギフトカードぐらいかな?
それがロマンチックで素敵♪って思ってたんですが、かえってストレスだということが、アメリカに住み始めて結構すぐに分かりました・・・(;^_^A
例えば、クリスマス。 アメリカ人は,クリスマスに命賭けてるか?!っていうぐらい、クリスチャンじゃなくても1年の一大イベントとして、それはもう11月に入った辺りから気合いを入れて各人へのプレゼント選びを始めます。業者もそれを分かっていて、その頃になると、カタログが毎日のようにドサドサと届くσ(^_^;)
なんてったって、アメリカ人はそのクリスマス商戦で1年の約三分の一のお金を使うというのだから、小売店も必死のパッチ?で頑張るわけだ(苦笑)
それが最高潮になるのは、サンクスギビングホリデー(11月の最後の木曜日)の次の日のブラック・フライデー。(黒字になるからそういうのだとか?) その前の祝日に、家族が集まってクリスマスっぽい盛大なディナーをしたというのに、疲れも見せず?次の日はどこの店も大安売りをするとあって、早朝から全国民ショッピングに繰り出す。 それが,お店の開店時間が年々早くなって、朝6時だったのが、朝4時、夜中の12時、・・店も客を奪われたくないためにどんどんエスカレートして、なんと当日の夕方6時に開店するところも最近では出て来た始末(@Д@; それって、祝日の意味ないやん。。(´д`lll)
おいおい、Give me a break! (少しは休ませてくれよ~)
私も遊び根性で、息子に付き合ってWii Uをゲットするために一度夜中に並んだことがあるが、正直もう一度でたくさんだ!と思った。 その時は、人々がちょっと尋常な精神でないため、欲しいものをゲットするためにはペッパースプレーをかけたり、ある時は発砲事件も起こったりして、疲れる以外にコワいというのもある(汗)
この日は、国中がショッピング熱に浮かれて正気の沙汰ではない・・
話はそれたが、クリスマスのプレゼント選びや、家中にクリスマス仕様のデコレーションをしたり、クリスマスカードを書いたり、ツリーを飾ったり・・と、クリスマスには何かとやることがたっくさんあってストレスも多いので、「クリスマスうつ」という言葉もあるぐらいである。

↑こんな感じで、家中をクリスマス仕様に赤と緑で埋め尽くすのが正しい?クリスマスの迎え方。
プレゼントも、例えば義理の母や父に選ぶのは一苦労である・・何が欲しいのか分からない、欲しいものは大概もう持っているだろうし、ギフトカードというのも心がこもっていない気がする・・と、。それでも、何が欲しい?!と聞くのはルール違反ときているから、私も毎年ギフト選びはほーんとに頭が痛い。
で、自分はと言えば、ここだけの話、これが欲しかった!というものを親戚からもらったことがない(ノ_-。) でもその後、「ありがとう、これ欲しかったんよー!」の電話をせねばならぬ辛さ・・(;´Д`)ノ
そこへいくと、日本のお年玉の習慣は素晴らしい!!(≧▽≦)と改めて思う(笑)
あげる方もストレスがないし、もらう方も自分の好きな物を何でも買えるしー。
あからさまでも、現金 イズ ベスト!(爆)
お金はあげない習慣は、結婚祝いや出産祝いも例外ではない。
こちらでは、結婚式の前にはブライダル・シャワー、出産の前にもベビー・シャワーというものをやる。
ブライダル・シャワーは、結婚式の4~6週間前に女性側の友人や親戚が集まって、そのカップルの新生活に必要なものを持ち寄ってプレゼントするという集まりである。 ベビー・シャワーも同じようなもので、妊娠8ヶ月目頃にやる。どちらも男性は基本招かれない。
これも、本当に欲しいものをちゃんともらえているか、微妙なイベントだなー(;^_^A
ブライダル・シャワー
最近は、それもハイテクになってきて、大型小売店に行くとギフト・レジストリー用のマシーンがあり、そこであらかじめ当人が欲しい品物リストを登録しておいたのを、あげたいお友達がそれを見てその中からプレゼントを一つ選ぶようになっている。そうすると、誰かと被ることがないし、当人も大体欲しいものがもらえるのだ。
しかし、めんどくさいなー(^_^;)
あと余談だが、母の日やバレンタインデーも、日本の捉え方とはちょっと違う。
母の日は、自分のお母さんだけじゃなくて、もっと大きな概念で考えた、世のお母さんと呼ばれる人たち全員の日、つまり、奥さんもおばあちゃんも皆含まれてくるからややこしい。
バレンタインデーは、日本では女性から男性だけでシンプルだが、こちらは男性も女性もお互いにあげ合う、いやむしろ男性から女性にあげる方が多いかも?!
あげるものは、チョコレートだけではなくて、バラの花だったり、超でっかいぬいぐるみだったり、いろいろ・・・その代わり、ホワイトデーというのはありませんね^^
あれも、日本では企業が考え出した習慣なんでしょね。
バレンタインデーは、私が中学生や高校生だった頃は何かドキドキの秘密めいたイベントだったが、こちらはなんともオープン!
なんと、学校をあげてのイベントと化してしまっている!

その日は、小学校ではクラスでバレンタインパーティーをやって、その時みんなにバレンタインカードやお菓子をあげあうのである。
しかも、授業中に皆そのお菓子食べているし^^;
そこでのルールは、バレンタインカード(といっても、ちっちゃいメモのようなカードね)は、全員にあげるか、全く誰にもあげないかーー不公平にならないように、誰かだけにあげる、というのは御法度なのです。
でも、なんだかそれって・・・つまんなくないスか?^^;
という訳で、名刺交換のように子供たちが全員にカードやお菓子を配り合って、お開き。
毎年底抜けに明るいが、ハラハラ、ドキドキ♡もないバレンタインデーですわ(苦笑)
ま、アメリカらしいっちゃ、そうですがね。
クラスでのバレンタイン・パーティーの様子。


