パン作り修行中
ばみぃです

パネトーネ

イタリアでクリスマス時期に食べるパンです

ドイツのシュトーレン
フランスのクグロフ
これらと並ぶクリスマスを楽しむパン

いずれも少しずつ、家族や友人と分けあって、そして何日かかけて味の変化を楽しみながら食べるパンです

パネトーネの由来は多々あるそうですが
とてもロマンチックな一説があります

トニーのパン、という説

今は昔。
トニーというパン屋がおりました。
ある時、とある貴族の青年がトニーの娘と恋に落ちました。
貧しいトニーの家と、貴族の青年。
身分違いの恋に青年は家族の反対を受け
結婚の許しを得られませんでした。
青年は自らの鷹を売り、そのお金で質の良いパンの材料を買いました。
どうぞ、おいしいパンを焼いてください。
トニーにその材料を渡して頼みました。
焼きあがったパンは瞬く間に売れ
トニーのパン屋はあっという間に人気店になりました。
店が繁盛したことで、結婚に反対していた家族からも認められ
貴族の青年とトニーの娘は結婚することができました。
青年が渡した材料で焼いた大人気のパンが
いつしかパネトーネと呼ばれるようになったとさ。
とってもロマンチックなお話しです

Buon Natale

Merry Christmas and all the best to you

ばみぃ
