
大変申し訳ございませんが、添付画像の二次利用はご遠慮ください。尚、撮影規制は特にありませんでした。
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014」での上映を見てきました。
先日、キネカ大森で映画を見たときにパンフをいただきました。最初は気がつかなかったのですが、6月にアシアナ航空の機内映画で飛ばし飛ばし見た「男が愛する時」が、「恋におちた男」とタイトルを変更して上映。英語タイトルは「MAN IN LOVE」、個人的には「男が愛する時」のままでよかったのでは?と思いますが、ソン・スンホン主演のドラマタイトルとかぶってしまうから仕方なかったのかな?

会場は、川口駅から無料シャトルバスで12分、元NHK川口ラジオ送信所の広大な跡地の再開発で作られたSKIPシティ、産学官連携の映像関係の施設がいろいろあります。その中の多目的ホール、椅子は200席ほど、ほぼ満席でした。
さて、まず本編上映。上映にはソニーの4K“ SXRD”プロジェクターを使用、非常にクリアな映像でした。
イノライフの記事で評されているように、「荒っぽい男の濃くて深いの愛の物語」。ファン・ジョンミンさん演じる、恋愛に一生縁がないままの借金取りのチンピラが、ハン・ヘジンさん演じる幸薄いながら勝ち気な銀行員と、不器用な恋におち・・。
ファン・ジョンミンさんのさすがの演技を堪能しました。9年前のチョン・ドヨンさんとの映画「ユア・マイ・サンシャイン」に、ノワールをトッピングしたような、まさに韓国の王道テイスト満載のラブ・ロマンス、シニャンさんの作品でたとえると、「約束」+「手紙」かな?^^
作品の舞台は全羅北道北西部の海辺の街「群山」、ファン・ジョンミンさんは、なぜか地方都市が似合うように感じます。
上映後は、ハン・ドンウク監督が登壇されてのQ&A。
↓ 監督の恋愛経験についての質問に「現在恋愛中です」と嬉しそう~^

監督は「悪いやつら」、「新しき世界」、「生き残るための3つの取引」などの助監督を務められ、本作が監督第1作目、最初からファン・ジョンミンさんキャスティングで進められたとのこと。
映画祭に参加する観客は皆さん真剣!活発な質疑応答が交わされました。通訳は字幕も担当された根本理恵さん、かなりノリノリ。監督がこだわった点(シーン毎のライティング)を誉める発言があった時は、よくぞそこに気がついて下さった!と監督、とても満足そうでした。次回作は心暖まる作品を企画中とのこと。
本作品の日本公開についての質問については、司会者から説明がありました。配給が決まり、来春シネマート新宿にて上映予定。タイトルについては変更の可能性もあるそうです。英題の「MAN IN LOVE」がいいように思いますが^^
予告編(韓国版)はこちらから
上映終了後、会場の外での記念撮影に便乗^^サインにも気軽に応じられていらっしゃいました。

川口駅まで戻り、川口そごう屋上のサッポロビール園へ。かつて川口工場にビール園がありましたが、工場閉鎖後はココで復活しています。

映画のアイテムになっているチキン屋にちなんで、鶏唐揚げと生ビールに決まりです^^