巨人外野手の開幕戦での本塁補殺は、97年ヤクルト戦(東京D)の松井秀喜以来。仲間に出迎えられると、思わず笑みがこぼれた。ベンチに戻る際には右手で小さくガッツポーズ。珍しい光景だった。「良かったな、と思って」と照れた。巨人で兼任コーチの開幕スタメンは、1980年の王貞治以来35年ぶり。同級生の井端とともに、40歳以上のシーズンを迎える選手が2人、開幕スタメンに並ぶのは球団史上初だった。原監督も値千金の守りを「いやあ、貴重だった。大きかった」と最敬礼だ。
若い頃は強肩で鳴らしたが、今は技術で補う。「年齢を重ねて、捕球後の素早さと正確性に磨きがかかった。安心して見ていられる」と大西外野守備走塁コーチ。攻撃でも2四死球を選んで貢献。勝負のあやを知り尽くす男が、渋く光った。
開幕を白星スタートとホッとした。これで4年連続開幕勝利となる。
先発菅野投手はまずまずの出来でした、亀井選手の一発と長野選手のタイムリー、7回のピンチでは高橋由伸選手のレーザービームは圧巻

また、小林捕手のブロックが完璧でした。
ベテランの活躍が目立ったゲームといえる。
ケガ人が戻るまでの戦いはいばらの道、
頑張れ巨人軍

