
バラ科 カリンの花

カリン果実
カリンの果実はおいしそうですが、渋みが強いので
生では食べれません
ジャムにしたり、蜂蜜漬けにしたり、カリン酒にします
咳や痰など喉の調子を整えることから喉飴によく配合されています
生薬名は木瓜(もっか)といいますが、中国語で木瓜はパパイヤや
カリンを意味します
生薬名: 木瓜(もっか)
効能: 鎮咳、鎮痙、疲労回復、その他
成分: サポニン、タンニン、フラボン、その他
漢方処方: 木瓜湯、その他
薬酒の作り方
漬ける生薬は新鮮なものか、あるいは半乾きがよい
漬ける生薬の量はホワイトリカー、35度の焼酎の約30%が目安
成分を抽出させるための糖類は氷砂糖、グラニュウ糖、蜂蜜など
糖の量は生薬の約1/3 ~ 1/5
容器は完全密封できる透明ガラス容器
陽の当たらない冷暗所に保管
浸出期間は2,3ヶ月から半年、1年間熟成させる
1年以上熟成させてもよい
漬ける糖は少なめにしておき、飲むときに調節
飲み方
薬酒10ml に水 30 ~ 50ml 加える
アルコールが強いので飲むとき必ず水でうすめて飲む
自分が飲める程度になるまで水で希釈
アルコールが苦手な場合、特に胃腸の調子がよくない場合は
必ず水でうすめる
東京神田駅南口
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枸杞の花

枸杞果実
中国西北にある寧夏、宁夏( ning xia)
枸杞を栽培する中国の主要な産地であり、宁夏産の枸杞は
とても有名です
宁夏枸杞酒は人気があります
杏仁豆腐との組み合わせで枸杞はよく利用されています
枸杞の生薬は部位によって名称が異なります
枸杞果実は枸杞子(くこし)
根皮は地骨皮(じこっぴ)
葉は枸杞葉(くこよう)
生薬名: 枸杞子(くこし)
効能: 貧血、視力回復、疲労回復、腰下肢膝の疼痛緩和、その他
成分: カロチノイド、ベタイン、ビタミンC、 ビタミンB1、ニコチン酸、その他
漢方処方: 一貫煎、 枸菊地黄丸、その他
薬酒の作り方
漬ける生薬は新鮮なものか、あるいは半乾きがよい
漬ける生薬の量はホワイトリカー、35度の焼酎の約30%が目安
成分を抽出させるための糖類は氷砂糖、グラニュウ糖、蜂蜜など
糖の量は生薬の約1/3 ~ 1/5
容器は完全密封できる透明ガラス容器
陽の当たらない冷暗所に保管
浸出期間は2,3ヶ月から半年、1年間熟成させる
1年以上熟成させても良い
漬ける糖は少なめにしておき、飲むときに調節
飲み方
薬酒10ml に水30~ 50ml 加える
アルコールが強いので飲むときに必ず水でうすめる
自分が飲める程度になるまで水で希釈
特に胃腸の調子が良くない場合は必ず水でうすめる
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朝露とサンザシ

サンザシの花
サンザシの果実が完熟すると赤く変化します
直径2cmくらいの大きさ
青リンゴの味わいです
生食、ジュース、果実酒、菓子類、漢方、薬膳料理などに利用
サンザシ
生薬名: 山査子
効能 : 健胃消化、食欲不振、貧血、血圧降下、腰下肢膝の疼痛緩和 その他
成分 : フラボノイド、アミグダリン、ビタミンC、その他
漢方処方: 啓脾湯、歩和丸、その他
薬酒の作り方
漬ける生薬は新鮮なものか、あるいは半乾きがよい
漬ける生薬の量はホワイトリカー、35度の焼酎の約30%が目安
成分を抽出させるための糖類は氷砂糖、グラニュウ糖、蜂蜜など
糖の量は生薬の約1/3 ~ 1/5
容器は完全密封できる透明ガラス容器
陽の当たらない冷暗所に保管
浸出期間は2,3ヶ月から半年、1年間熟成させる
漬ける糖は少なめにしておき飲むときに調節
飲み方
薬酒10ml に水 30~50ml 加える
アルコールが強いので飲むとき必ず水でうすめる
自分が飲める程度になるまで水で希釈
アルコールが苦手な場合、とくに胃腸の調子が良くない場合は
必ず水でうすめる
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高麗人参果実
高麗人参果実 + 酒 = 高麗人参果実酒

高麗人参根
高麗人参根 + 酒 = 高麗人参酒
高麗人参は中薬三宝の一つであり、百草の王としてしられています
生薬名: 人参
効能: 疲労回復、食欲不振、強壮、強心、鎮静 その他
成分︙ サポニン、精油 その他
漢方処方: 人参湯、六君子湯、四逆加人参湯 その他
薬酒の作り方
漬ける生薬は新鮮なものか、あるいは半乾きがよい
漬ける生薬の量はホワイトリカー、35度の焼酎の約30%が目安
成分を抽出させるための糖類は氷砂糖、グラニュー糖、蜂蜜など
糖の量は生薬の約1/3 ~ 1/5
容器は完全密封できる透明ガラス容器
陽の当たらない冷暗所に保管
浸出期間は2,3ヶ月から半年、1年間熟成させる
1年以上熟成させてもよい
漬ける糖類は少なめにしておき、飲むときに調節
飲み方
薬酒10ml に水30 ~ 50ml 加える
アルコールが強いので飲むとき必ず水でうすめて飲む
自分が飲める程度になるまで水で希釈
アルコールが苦手な場合、特に胃腸の調子が良くない場合は必ず
水でうすめる
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薬酒とは生薬と酒の組み合わせをいいます
薬酒の歴史は非常に古く、当時は重要な薬として利用されてきました
薬酒が誕生する以前は生薬も酒も単独で用いられていましたが、
薬用植物をお湯で煮立てて有効成分を取り出して服用する湯液、煎じ薬がそれです
粉にして服用したりするいろいろな方法がありました
生薬をどのようにしたら有効成分を最大限体内に取り入れることが可能になるかを
追求した結果、酒と生薬の組み合わせ、薬酒に辿り着いたのです
戦国時代の名医、扁鵲(へんじゃく)は薬酒を治療に用いたといいます
また後漢時代の神医、華陀(かだ)によってつくられたのが、屠蘇(とそ)で
複数の薬用植物を配合してつくられています
後の日本に伝えられていますが、元旦にお屠蘇を飲む風習が各地に残っています
日本にも薬酒の馴染みはあるのです
古典薬学書、本草網目(ほんぞうこうもく)には69種類の薬酒名が記載されています
薬酒は漢方の重要な治療法として利用されてきました
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