一年前の今頃、私はほぼ確定である卵巣癌の疑いで、生きた心地がしないまま、毎日病院に検査のために通っていた。
ほぼ卵巣癌で間違いはない。
ただし卵巣癌はあくまで手術するしか診断を確定できない。
という状況。
もしかしたら、良性かもという淡い期待はMRIと内診からすでに私の中でも消えていた。
それでもどこかで、境界悪性だったら、、、なんて思ったりする日もあった。
毎日のようにある検査、乳がん検査、上・下内視鏡、などで日々疲弊して、精神的には正常を保ってる事も必死。
そしてCT検査で、淡い淡い期待もドン底におちた。
腹膜播種の疑いです。
小さい悪性なら腹腔鏡下手術でどうにかなるかな?とか甘いこと考えていた。
腹腔鏡下手術は出来ない。それどころかリンパ節も取り除かなければならないため胸のすぐ下からおへそを迂回して恥骨手前まで縦に開腹が必要と。。。
現実はそんなに優しくない。
子供もまだ欲しかったし、体に大きな傷を残したくなかった。
けど、そんなこと言ってられない状況だった。
生きた心地しなかったな。
毎日不安定になり泣いてたな。
でも一年経って今元気に生きている。
感謝しかない。
そんなことふと思い出した今日この頃です。
