先日初めて、女性ヘルス外来というのを受診しました。

外科的閉経をしてしまい、更年期障害がでてるのと、今後の体のケアのために受けた方がいいと、担当医の勧めで受けることになったんだけど、6月に受信予約して、取れたのがまさかの11月でした。

そんなに混んでいて、人気がある女性ヘルスって一体なんなんだろう??

あんまり理解しないまま、当日を迎えました



いつもの大学病院で、いつもの女性外科の待合室
そしていつもの診察室、、、!?

え?なんら変わりないけど

そして先生だけ違うひとが出てきて、普通の問診。


もっと別室でゆっくり今の問題やら今後の体について相談できると思っていた。。。

精神的に落ち着かなくて、気性激しくて感情コントロールできない今をなんとか前向きにしてくれる話し合いができると思っていた。。。



いつもと全く変わらず担当の先生が変わっただけ、しかもザおじ様先生で、微妙なホルモンによる変化を伝えにくい。。。



そしてやはりいきなり開口一番

「若い時に閉経した人は女性ホルモンが出ないために、正常な人に比べて圧倒的に寿命が短いんです」

と、いわれ、ドキ!!

まじかー。やっぱりいいこと一つもないんだと。わかっていたけど凹みまくるスタートをきりました。


そして今後は骨密度と血管の検査の予定、女性ホルモンの補充するか否かについて決めていくそうです。


そんなこんなで、十分せずに終了。

えーーーこれで予約4ヶ月まちなんだーーー。



次回に続く