オシムのシルエットってなんとなく竜雷太に見えるよね。肩のラインがさぁ。

サッカー日本代表ねぇ。決定力不足と相変わらず言われ

てますけども、高原は今大会の得点王になってまからね。

今回わかったのは決定力不足ではなくて、自陣に引いて

ガッチリ守りを固めた相手を崩すだけの個人プレー、連携

プレーがなかったということでしょう。

一人退場したことで守り重視の布陣で戦い、あわよくば

カウンターで一点を狙おうとしていたオーストラリアと韓国

に対して、日本はゴールシーンはおろか決定機もほとんど

作れず、後ろでパス交換するばかりでした。こんな時、ドリ

ブルなりダイレクトパスなどで相手を揺さぶることができて

いればもっとチャンスは作れたはずです。

とまぁ、そんなことは新聞やブログでも言われてることです

から改めて僕が書くこともないんで、やはりもっと他の策を

考えてみましょう。

朝昇龍しかいないでしょうが。

あれだけ腰にひじに大怪我を負いながらも、ピッチをまさに

モンゴルの草原を駆け回る馬のように走っていました。

あの獰猛な突進力があれば相手ＤＦなんてみんな吹っ飛ば

せます。中田英寿氏とセットで代表入り。どうせ今年は暇

なんですから、さっさと日本国籍とらせて代表にねじ込めば

いい。高砂部屋からはおそらく初の日本代表入りだと

思います。

押してみてください

田淵岩夫は90分の番組内でふて腐れたり、時に奇声を発します。そして京都のお昼の顔です。

昼にこのブログを見たらペタなるものがついてました。

何のことやらと調べてみるとあしあとのことですか。

そんな昨日があったのか。今まで他の人のブログ見ても

全くつけてなかったし、これからつけてみよっと。

何の因果かここにアクセスされた方はどうぞペタっと

してやってくださいm(__)m

最近はあんまり行かないんですが、２ちゃんねるの実況板

の関西ローカル実況通称関ロに暇つぶしに入り浸ったこと

があります。主に関西ローカルのテレビ番組を見ながら

うだうだチャットするところです。今日の昼、ちょっと寄って

みました。というのも、田淵岩夫の得ダネ！てれびの小判

ザクザクうちでのこづちを実況するためであります。この

時間帯は平日の昼間であるのにもかかわらず関ロが

けっこう盛り上がるのであります。

どういうコーナーか詳しく説明するのは面倒ですので

ウィキペディア田渕岩夫の得ダネ!てれびの項より引用。

田渕岩夫がハガキを引き、当たった視聴者が電話で、20枚のパネルを3枚ある

鬼をかわしながら1枚1枚めくっていく現金及び商品獲得ゲーム。鬼が出たら

その時点でアウト（商品、残念賞はもらえる）。いつでもやめることができる。

1枚目でいきなり鬼が出た場合はもう1枚引くことができ、鬼か倍額カードが

でれば3千円もらえる。

関ロではこの鬼が実はこっそりスタッフの陰謀によって

瞬時に移動してるのではないかと疑われています。

なにせＫＢＳはふところ事情がかんばしくないものです

から。

そんな中、今週はスペシャルウィークで賞金が普段の

3倍になるのです。何を血迷ったんでしょうか。いくら

会社更生手続きが終結したとはいえ、3倍は心配。

そのかわり当選者はゲームに挑戦するためにまず

番組内で事前に発表される合言葉を答えなくては

ならないのです。今日の合言葉は花火でした。

3人目の人だったでしょうか、おばあさんが

「見てましたぁ」と言ったものの、田淵岩夫に

合言葉を聞かれると「……あ…えー……」と

詰まってしまいました。答えられずゲームに参加

できなかったおばあさんは最後に「見てたんですけど

耳が遠いもんですから…」とホントかウソだか

わからん言い訳をして、救って欲しそうでしたが、

得ダネ陣営はお構いなし、アッサリ通信断絶。

シビアです。相手が年寄りだろうが関係なし。

月曜に買った坂本龍一と村上龍の対談本を

読んでたんですが、内容が難しくてわかりません。

ゲストに浅田彰や蓮實重彦、柄谷行人などが

出てきて理解できないこと言うんですもん。

またそれにうなずく村上・坂本。やはり勉強して

るんですね。フーコーだガタリなんてなんの

こっちゃ∩( ・ω・)∩この本は1985年出版

されたものですからポストモダンがもて

はやされた頃です。こんな難解なものを当時

みんな読んでたんですかねえ。まぁ学生や

一般人は知ったかしてたんでしょうけど、多分。

さっさとヤフオクで売ろっと。

図書館で本を借りてきました。5冊。

「喪男の哲学史」本田透、「イケズの構造」

入江敦彦、「カフカの迷宮」後藤明生、「封建主義者

かく語りき」呉智英、「ウディ・アレンの浮気を終わ

らせる3つの方法」です。

行きしなに桂川にかかる西大橋を渡っていると

向うから自転車に乗りながら日傘を差す喪服の

女性がやってきました。ペダルをこぐ両脚が少し

開いてたので思わず目がそのゾーンにいってし

まいました。視線を上にやると…ババアかい(´ﾍ｀；)

すぐあの部分に視線をやってしまう自分が情けなく

ため息( ´ー`)ﾌｩｰ．．．とついていると、なんとまた

前から喪服に日傘で自転車をこぐおばちゃんが

やってくるではありませんか。Σ(・ε・；) しかも

3人。まったくおなじ。目を疑いました。さっき

マズイ部分を見てしまって、目がやられたかと

思いましたが、すれ違う3人はやはり喪服日傘

自転車熟女。しかも前の2人はさすべえに日傘

を差して安定感をいかんなく発揮している。

さすべえとは自転車のハンドル部分の中央に

傘を取り付けるための器具です。これがあれば

両手でハンドルを持つことができるずぼら便利

グッズです。近畿地方以外にもありますでしょうか

あの喪服4人組は自転車で葬式に向かったの

でしょうか。

エコバッグなんぞ高過ぎて買えません。レジ袋は重宝します。そもそも物を買うお金がないのですが。

本文はここから

エコバッグを買うお金がありません。というのも働いて

いないからです。環境のことを考える前にまず自分自身

のことが心配です。環境はどうでもいいのです。

貧乏人は環境に優しいものです。

移動は自動車・バイクではなく自転車・徒歩です。

物は大事に使います。鉛筆は芯がなくなるまで使い、

シャンプーは水で薄めて使い、ゴボウは皮まで食します。

日常生活がエコ活動なのです。

エコバックなどしょせん金持ちのファッションでしかない

のです。カワイイから欲しい、限定品だからゲットしたい。

別に地球がどうなろうが知ったこっちゃない。

エコバッグを持っているだけでも環境保護の啓発に

繋がるとか言うんでしょうか。私は環境のことも考えて

ます、という自己表現、自己満足でしかないです。

そんなバッグ見ても「ストップ！温暖化」などとは

思いません。

自分たちで無駄にエネルギーを消費しておきながら、

「未来の子どもたちのために美しい地球を残そう」

などとほざいておるのです。