おはようございます。
若旦那です。
仕事たまりまくってます。
返信お待ちの方々しばしお待ちを!
冬の夜路。
毎年このくらい雪が降れば、
雪灯篭も可能かもしれない!
と思っております。
つららもどんどん大きいものが捕獲されています。
さて、藤沢かぶの生産者後藤さんのところへ
お邪魔してきました。
「あば漬け」
あばとは「おばあさん」という意だと理解しています。
おばあさんがつけていた漬物。
実はこの言葉を聞いたのは
湯田川温泉の女将会の会合に参加した際。
ますや旅館の女将は
丸かぶ(温海かぶや田川かぶ)を
山ブドウの皮とザラメ、たかのつめ、
こ糠(もち米がベター)と塩で漬けたもの。
「山ブドウ酒を搾った後に漬けたもんだ」
すぐに変色するので食べる直前でないと出せない。
とのこと。
そんな話を聞いた後に後藤さんの元へ。
藤沢かぶのあば漬け。
今は湯田川でも作っている人がいなくなった
「でんじろう柿」と味噌で漬けたもの。
甘酢漬けから来る酢のツンとした酸味ではなく
天然の柿から出た柔らかい酸味が口の中に広がります。
余計な雑実がない分非常にシンプルな味でした。
藤沢かぶの独特の辛味をきっちり残っているので
藤沢かぶ本来の味を楽しめる一品です。
そもそもがこのあば漬けでずっと藤沢かぶは
漬けられてきたといいます。
このような食文化こそが湯田川の財産になるのではないかと
ここ最近では思っています。
こういった食文化は女性に寄り添っているものです。
是非、湯田川の元気な女性のお力も引き出していきたいと思います。
それでは。


