飯盛山から
北ルートを
下山します
ここからは
京都方面まで
一望でき
戦国時代
三好長慶が
ここに
拠点を置いた
意図が
実感できます
「御机神社」
「四条畷神社」まで
やってきました
御祭神 楠正行公は
南北朝時代
不利を覚悟で
南朝側に立って戦った
武将楠木正成の
嫡男です
明治以降
父は「大楠公(だいなんこう)」
息子は「小楠公(しょうなんこう)」と
呼ばれます
天皇に忠誠を誓う
戦意発揚の目的で
祭り上げられたのでは
ないかな~
「桜井の別れ」の
シーン
父との別れの
像もありました
交番の名前にまで
楠正行の墓所には
まさにというか
巨大な
楠(クスノキ)が
圧倒されました
ディープな商店街で
大阪名物
たこ焼きとお好み焼き
食べて帰ります