登山仲間が
インフルエンザにかかってしまい
六甲山登山計画を
中止
1400年前
聖徳太子によって
建立されたという
古刹「石馬寺」に
ひとりで
山麓の松の木に
馬をつなぎ
山上からもどると
その馬は石になって
池に沈んでいたことから
「石馬寺」と
呼ばれています
寺は
ここから
山を登ったところに
苔むした
自然石の石段
階段状にはなっていますが
実に歩きにくい
石の大きさも
並べ方も
いうようです
暗いです
上っていません
かなり
ここまで来た以上
ブログに
載っけるため
乱れ石積みの石段を
ひたすら
一段また一段と
鳥居が見えてきました
でも
鳥居も
今にも
動き出しそうで
石碑の
「寺」の字が
ヘビみたいで
ヤダぁ~~
先があるようです
踊場を
右に折れ
釣鐘堂が
古刹「石馬寺」が
いいお寺ですが
山の中
人が一人もいない
はっきり言って
得体のしれない
亡霊が出てきそうな
恐怖を
階段を
なんとか無事
下りてきました
しかし
さっきから
「かいだん(階段)」を変換するたび
「怪談」と
出てくるやないかー!
ますます怖すぎるわ~~