太秦と西宮ガーデンズ屋上庭園の桜です。


聖徳太子1400回忌として京都太秦広隆寺へ行きました。


古代史において、京都大坂奈良飛鳥に縁の場所を持つ聖徳太子は大きな存在です。


広隆寺は静かな寺で宝物殿では、真中に国宝1号弥勒菩薩、つぎに泣きの弥勒菩薩、そして奈良時代に作られた(よっぽど後世にいう仏像らしい)弥勒菩薩が、いらっしゃいました。

庭園は桜が🌸



ああ、なぜに飛鳥仏はアルカイックスマイルなんでしょうか⁉︎

西宮ガーデンズに行くと屋上庭園では満開の桜がライトアップ、その中で噴水の水辺で子供たちがはしゃぎまわっていました。😊