世界三大治療水というのはご存知でしょうか
フランスのルルドの泉、メキシコのトラコテの水、大分県の日田天領水の3つと言われています
この3つに共通していることは活性水素を豊富に含んでいる事
確かに活性水素は活性酸素を除去をしてくれますが、様々な奇跡を起こしてきた奇跡の水はただ成分だけの
問題では無いかも知れませんね
特に家では家族がカトリックという事もあってルルドの水を取り寄せて活用させてもらっています
聖母マリアの出現
1858年 2月11日 、村の14歳の少女ベルナデッタ・スビルー (フランスでは「ベルナデット」)が郊外のマッサビエルの洞窟のそばで薪拾いをしているとき、初めて聖母マリア が出現したといわれている。ベルナデッタは当初、自分の前に現れた若い婦人を「あれ」(アケロ)と呼び、聖母とは思っていなかった。しかし出現の噂が広まるにつれ、その姿かたちから聖母であると囁かれ始める。
奇跡的治癒
ベルナデットが見た「聖母」は、ルルドの泉に関して次のような発言をしている。「聖母」はまずベルナデットに「泉に行って水を飲んで顔を洗いなさい」と言った。近くに水は無かったため、彼女は近くの川へ行こうとしたが、「聖母」が「洞窟の岩の下の方へ行くように指差した」ところ、泥水が少し湧いてきており、次第にそれは清水になって飲めるようになった。これがルルドの泉の始まりである。
ルルドには医療局が存在し、ある治癒をカトリック教会が奇跡と認定するための基準は大変厳しい。「医療不可能な難病であること、治療なしで突然に完全に治ること、再発しないこと、医学による説明が不可能であること」という科学的、医学的基準のほか、さらに患者が教会において模範的な信仰者であることの人格が査定される。このため、これまで2,500件が「説明不可能な治癒」とされ(つまり、奇跡的な治癒だが公式な「奇跡」とは認定されないケース。患者に離婚歴があるというだけでこれに相当する)、医療局にカルテ が保存されているにもかかわらず、奇跡と公式に認定される症例は大変少数(68件)となっている。
ルルドより抜粋
実際にルルドの泉の周りには病気が治って松葉杖や車いすなどを置いていく方が後を絶たないとか、、、