【読書アスリート】4月に読んだ本たち | ライフアスリートKEIJIのブログ

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還暦を数年後に控えた男の日常生活や思いをカジュアルに書いています。

新年度で気持ち新たな4月、読んだ本は9冊でした。

 

この本の内容はアフリカ特有のものではなく、日本人が忘れている日本人の素晴らしさでもあります。

 

精神的にマズい時は、潔く休むことも大切です。

 

達観することで、生きやすくなることがあります。

 

遠い未来のために、目の前のことに取り組むことが大事です。

 

自分自身と周りとのかかわり方をうまくコントロールできると、いろいろな意味で良いです。

 

古今東西の著名な哲学者の考え方から、60歳以降の生き方のヒントが掴めました。

 

音楽とはメッセージや感情表現だなと改めて認識しました。

 

サウンドスケープ=「音の風景」とは、環境と自分とをつなぐメディアのようなものだと理解しました。

 

ドカンと一発も良いが、小さい継続も大事だと感じました。

 

 

(終わり)