【緊急企画発信中ー休校中の方へ】ごく当たり前に海外留学ー垣根はどんどん低くなっています!

【緊急企画発信中ー休校中の方へ】ごく当たり前に海外留学ー垣根はどんどん低くなっています!

東京の私学と変わらない学費、TOEFLではなく英検でOK、いまホットな東南アジアのトップ大学で英語による授業など、海外留学はどんどん身近に。
東京と大阪、どっちに進学しようか…、それと変わらない感覚で日本での進学と海外進学とを天秤にかける時代なのです!

Amebaでブログを始めよう!

こんにちは。

 

このところ「休校中の方へ」という緊急企画でブログを書いていますが、ここまでは小中高校生、あるいは受験生を念頭に書いてきました。

しかし、もともとこのブログは留学を考えている方向けの発信をしており、その中では大学生や短大生の方が主要なターゲットとなっています(以下、大学と短大をまとめて「大学」と書きます)。

これから何回かに分けて、大学生の方を念頭に置いた記事を書かせていただきます。

 

今回はこの春入学した方向けの記事です。

授業開始が延期になっただけでなく、入学式も延期になった大学が多くあると思いますが、それのみならず、新入生向けのオリエンテーションまでもが中止もしくは延期になってしまった(ウェブ配信もしない)大学もあるかもしれません。

私自身、大学職員として勤務した経験がかなり長くありますので、本日は、オリエンテーションすら流れてしまった大学の方、あるいはウェブで一方通行な説明だとイマイチよくわからないと言う方のため、特にここは注意してほしいと言う一般的な注意事項を書かせていただきます。(次回以降の記事で英語学習や、コロナウイルスの流行が収まったら留学したいと思っている方向けの記事を書きます。)

 

1.基本的に「自己責任」の世界です。

 高校までは、何か手続きや提出物などを忘れていても先生が知らせてくれる場合がよくあったと思います。最近はメールを使うケースも増えていますが、それでも大学では、特定の個人への連絡を除き、学内掲示やウェブサイトで通知をするのが一般的です。自分が見落としていたらそれまで、不利益を被ることになってもフォローしてくれません。これは高校までと違い、大学では基本的に「クラス」や「担任」と言う考え方を取っていないためです(一部少人数科目で「クラス」はありますが、高校までのようにそこで全ての授業を受けるわけではありません)。不親切だ、と思うかもしれませんが、大人の社会に入ればこれは当たり前の考え方です。大学を出れば社会に出る方が多いでしょうから、今から慣れておいてください。

 

2.学習も「自己責任」です。

 最近は出席を取る授業が増え、教え方もいろいろ工夫してくれますが、例えば板書は高校のように丁寧ではありません。高校ではとにかく黒板の文字を丸写ししていればとりあえずノートが出来上がりましたが、大学の場合、黒板の文字を写しただけだと、後から見直して何のことだがさっぱり分からない、というのがザラです。先生が口頭で話す内容をメモしつつ、黒板の文字も必要に応じて書き写す、つまり自分のノートは自分で作るのです。これも社会に出れば当たり前。会社で上司に「指示内容を一目瞭然にわかるようにホワイトボードへ書いてください」などとお願いしたら、間違いなく怒られますよ。

 あと、定期試験は年2回だけ。「ラッキー」などと思わないでくださいね。例えば学年の最初から3ヶ月ほどかけて学んだ内容を、7月の終わり頃に試されるわけですし、秋からとしあけすぐあたりまでに学んだことを、1月末か2月始めあたりにまとめて試されるわけです。一夜漬けで乗り切れるほど甘くないですよ・・・。

 

3.時間割も「自己責任」です。

 もちろん必修科目は履修しないといけませんが、それ以外にどの科目を履修するかは自分で判断します。従って、必修以外の科目を全く入れず遊び呆けていても、誰からも叱られません。その代わり、卒業するはずの学年までに必要な「単位数」(授業ごとに「単位」という数値が割り振られており、その合計が一定数以上にならないと卒業できません)を満たすことが出来ず、気がついたら留年、ということになってしまいます。また、何も考えず適当に履修してしまい、後になって何ら体系立った学習ができていなかったことに気づいてももう遅いです。

 

 大学は高校までと比べて、はるかに自由度が高まる世界です。ただし、その中でどう過ごすのか、結果に対する責任は自分で負わなければなりません。自由と責任は表裏一体のものです。それを理解した上で、大学生活を楽しんでください。

 とは言っても、「楽しむ」ためには早くコロナウイルスの流行が収まってくれなければなりませんよね・・・。

 

本日はもう一つ記事を書かせていただきます。

この記事は、今度中学3年生や高校3年生になられた方(浪人生活を始める方も)向けの、長文読解に関する基礎トレーニングについてです。

 

この学年の方々は、目の前の教科書が理解できれば良いと言うわけにはいかず、入試問題への対応を徐々に始めていかないといけません(浪人の方はすでに一度行っているはずですが)。

そこで、長文読解の際に意識してほしいことを書かせていただきます。

 

まずは、ゆっくり読めばある程度は理解できると言う場合ですが、次にやってほしいことは3つあります。

(1)頭から読んで(後から文頭へ戻ることなく)大体の内容を理解する。

 100%完璧に理解できなくても結構です。だいたい書いてあった内容が理解できればOKです。一言一句間違いなく再現する必要がある場合は頭へ戻る読み方をしても結構です。

 この力が身につけば、リーディングだけでなくリスニングも鍛えられます。そもそもリスニングはこれができないと無理なのですが。さらにスピーキングも、頭から話していって文法的に大きく矛盾しない表現ができるようになるため、力として伸びます。

(2)辞書を使わずに読んで大体の内容を理解する。

 入試の場合、たいてい辞書は使えないはずです。それに辞書を使うとスピードがダウンします。長文を読んでいると時々知らない単語に出くわしますが、おおよその理解をするために、その単語はどの程度重要ですか?ゆっくり読めば理解できるレベルの方の場合、わからなければ概要の把握に支障があるような単語はほぼ知っているはずです。知っている単語から概要を理解すると言う力をぜひ身につけてください。

(3)読む速度を上げる。

 まずは1分間で何語ぐらい読めるか、今の力を把握してください。それから徐々に上げていきましょう。理想は1分当たりおよそ100語です。ここまで来れば、スピードの点ではほぼどんな試験でも対応できます。1分当たり100語のペースで読んで、上記(1)と(2)ができるようになれば、かなりの対応力が身に付いたと言えます。

 

そして、まだゆっくり読んでもよく理解できないと言う方ですが、この方については、まだ基礎の面で問題がありますから、まずは辞書を使いながら、一文一文きっちり押さえていくようにしましょう。

 

英語の読解力向上は、「慣れ」の部分がかなり大きいです。いまできなくても心配ありません。1ヶ月、2ヶ月・・・と立つうちに、徐々に進歩すれば良い、と言う気持ちでじっくり取り組みましょう。早く取り組めば十分間に合うのです。

 

ちなみに、このリーディング力向上策は、受験生だけでなく、英語力向上が必要な大学生や社会人の方も使えると思っています。よろしければ試してみてください。

こんにちは。

先日勉強したことの続きになります。

 

I have 〜で「私は〜を持っています持っています」という言い方を勉強しました。

では、「あなたは〜を持っていますか?」と尋ねたい場合はどうすれば良いでしょうか。

Do you have 〜で、尋ねることができます。例えば、

Do you have a pencil?で「あなたは鉛筆を持っていますか?」という感じです。

持っている場合はYes, I doと答え、持っていない場合はNo, I don't.と答えます。

お父さん、お母さんや兄弟に協力してもらって、ぜひ練習してみましょう。

 

では、もう一つ表現を覚えましょう。

例えば、「私は楽しいです」、「私はお腹が空いています」などのような、今の状態をいう場合の表現です。

I'm 〜.にいろいろ当てはめて、言うことができます。

例えば、

 私は楽しいです。 →  I'm happy.

 私は喉が乾いています。 →  I'm thirsty.

 私はお腹が空いています。 →  I'm hungry.

 私は疲れています。 →  I'm tired.

 私は眠いです。 →  I'm sleepy.

などとなります。

 

ぜひ覚えましょう。

こんにちは。

 

英字新聞というと「難しい」、「なかなか手が届かない」という印象があると思いますが、日本国内では、英語学習者を対象として、手に届きやすい難易度にした英字新聞も発行されています。以下の3紙があり、いずれも週1回の発行です。

 The Japan Times "alpha"

   Asahi Weekly

   Mainichi Weekly

難易度を調整していると言っても、ごく短く読みやすい記事からある程度読み応えのある記事まで、様々な難易度の記事があり、中学生から、英語に抵抗を感じない社会人まで幅広く対応できる新聞です。

 

教科書以外の教材も試してみたい、あるいは今社会で起こっている題材で英語を勉強したいという学生さん、上記の英字新聞を試してみても良いと思います。

 

1回分でも記事はたくさん載っているので、特に読みやすい記事を選んで読んでも良いと思います。また学習者を意識しているだけあって、英語学習に役立つような読み物も載っています。

 

面白いのは、力試し的な英語テストがどの新聞にも載っていること。The Japan Times alphaの場合は、TOEICの単語穴埋め問題を意識した演習問題が載っています。さらに凄いのはAsahi WeeklyやMainichi Weekly。Asahiの場合は朝日新聞の社説英訳を題材にした長文読解問題、Mainichiの方も、毎日新聞の記事の英訳を題材にした長文読解問題が載っています。

 

いずれも非常にお役立ちな新聞ですが、一つ問題なのは、そう簡単にコンビニで手に入るような新聞ではないこと。首都圏あたりだとどうかわかりませんが、私が住んでいる大阪の場合、普通のコンビニではほぼ見かけません。洋書を扱っている書店だと売っている場合もありますが、それ以外でほぼ確実に見かけるのは阪急電車の駅の売店ぐらい(なぜか阪急電車の駅に入っているコンビニは売っているんです。かつ小さな駅はあるかどうかわかりません)。

 

学校が休校になってしまうぐらいですから、不要不急の外出は控えなければなりません。近所で見かけない場合、無理をして遠いところ、あるいは繁華街へ探しに行くのはやめましょう。

上記3紙いずれも、定期購読を申し込むことができます。ある程度継続して取り組んでみようと思うのであれば、むしろそちらをお勧めします。

 

これらの新聞の活用については、別の機会にもまた書きたいと思います。

 

 

おはようございます。

 

コロナウイルスの影響で、東京ではすでに都立学校の休校延長が決定、他の大都市でも今後そのような方針が出ないとも限らない状況になっています。

学生の皆さんは学習の面で大きな影響を受けることになると思いますが、この春に上級の学校へ進学する方にとっては特に影響が大きいのではないでしょうか。

 

そこで今日は、この4月に新しく高校へ入学する方へ、しばらく学校が休校になってしまった場合に、英語学習に関して出来そうなことを紹介したいと思います。

 

私が高校へ入学した時は、合格発表後すぐに教科書の販売があったと記憶しています。つまり春休みには手もとに教科書があったわけで、同じ環境にある方もだぶんいらっしゃるのではないかと思います。その場合は、当然ですが教科書の予習をしておかれることをお勧めします。どのぐらいの時間があるかにもよりますが、できれば最初の章ができれば満足するのではなく、2つ目、3つ目あたりまでできれば、学校が始まった時に、楽々スタートダッシュを図ることができます。

本文を一通り読むだけでも意味のある予習にはなりますが、その章の終わりについている問題も解いておけばより良いでしょう。そしてさらに余力がある方は、その章の本文に再度目を通しつつ、自分で問題を作って、後から解いてみるという方法もぜひお勧めします。私はこの勉強方法を、中間テストや期末テストの前によくやっていたのですが、自分で問題を作ろうとすると、「自分が先生ならどういう問題を作るか」という目線で英文を読むようになるので、気がつけば本当にしっかり読んでいます。作る問題はいろいろあると思います。英文和訳、和文英訳、単語や熟語の穴埋め、指示語が示す内容を答える、単語の並べ替え、そして内容理解を確認する問題。。。とにかく一度試してみてください。

 

では、今の時点でまだ教科書を購入していなければどうすれば良いのか?

出来ることはあります。お勧めは、入試で説いた問題を徹底的に復習するということです。おそらくたいていの場合、入試終了後に問題を持って帰ることができたのではないかと思います。これから入学するということは、幸い入試に合格なさったわけですが、今回の入試問題の答え、100%自信ありましたか?ほとんどの方は「No」だと思います。中には全くわからなかった問題や、一応解いたけど今ひとつ自信がなかった問題もあるはずです。もし塾や予備校などが発表した解答と照らし合わせた方がいれば、自信があったはずなのに間違っていたという問題もあったのではないでしょうか?それらの問題を徹底的に復習しましょう。入試問題というのは、高校に入学するみなさんに、入学時点でどこまで理解しておいて欲しいかを考えながら入念に作られています。高校の先生方からの、「ここまでは理解しておいてほしい」というメッセージです。入試問題の復讐を完璧にしておくだけでも、授業が始まった際にいくらかは楽に学習が始められるはずです。

 

1年の最初に休校、というのは今後の学習の上で大きなハンデになりうる事態です。しかし時間の使い方次第で、それなりの準備は可能です。英語に限らず、「今できることは何か」を真剣に考えて、日々行動する習慣をぜひ身につけていただきたいと思います。