牛ブロ~吼えろ狼!!レッツクッキングです!!の巻~
皆さんこんばんは!!そしてお疲れ様です🙇
最近急に冷え込むようになりましたね((((;゚Д゚)))))))
お風邪などひいておられませんか!?
皆さん暖かくしてくださいね!!
さてさて話は変わりますが、今日はレッスンの日でした!!
楽しくレッスンを受けた後自分は、冬服を取りに山梨に帰ってきました(^^)
もう夏服では自分のお肌は守りきれないと判断したからであります( ̄^ ̄)ゞ
てな余談は即捨てて、今日は昨日作ったドライカレーの作り方を牛さん達とやっていこうと思います!!
毎度の事なのですが、グダグダと長い上につまらぬ牛ブロなので、
暇だよ!!
別に読んでやっても良いよ!!って方よろしくお願いします🙇
それではスタート(=´∀`)人(´∀`=)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
壮一郎「」
牛さん『』
狼さん【】
床の上に何やらモゾモゾと動くグウタラ成人がいた。
「お腹すいた~(´Д` )」
グウタラ成人は何をするでも無くただボヤいている…。
数秒後静かになったと思った頃合いでまたぼやき始める。
何ともめんどくさい奴だ。
そんな中声を上げる者がいた。
【おっし!!んじゃいっちょなんか作るか!!】
少し遠くから聞こえたその言葉にグウタラ成人は目を輝かせた。
と同時にその目の輝きは一瞬にして消え去った。
『貴様が作れ。』
そう、壮一郎にとって大の問題児の牛が待ったをかけたのだ。
「え~!!((((;゚Д゚)))))))
狼さんの作る料理は美味いじゃないですか!?
何しろやりたがってますし、ここはお言葉に甘えちゃいましょうよ~(=´∀`)人(´∀`=)」
『貴様は昨日も狼をそそのかして料理当番をサボっておるではないか!!
恥をしれ!!』
「たぶらかしてなんか無いです!!」
一触即発の状態に、狼が慌てて止めに入った。
【まぁ落ち着けって!!俺は破廉恥なブロマイド目の前でチラチラさせられて吠えてなんかね~よ(°∀°)b 】
゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o
「げふっ…。
すみませんでしたorz
作ります。」
~第一回壮一郎の3分で終わる気がしないクッキング!!~
パチパチ!!
「はい!!
始まりました!
記念すべき第一回目で御座います!!」
先ほど迄の、のほほんのんびり居間空間から一風変わって小じゃれたキッチンステージに変わっている。
そこに壮一郎と、その隣には狼がいる。
壮一郎はクリーム色のバンダナを三角に結び、可愛らしい牛のワッペンが入った白色のエプロンをしている。
狼はバンダナは同じだが、こちらはバンダナの隙間からちょこんと耳が出ている。そして、これまた可愛らしい狼のワッペンが入った茶色のエプロンをしている。
2人とも満面の笑みだ(≧▽≦)(≧▽≦)
「先ずアシスタントをご紹介します!!
牛ブロ界のお料理番長、狼さんです(^^)
彼に任せておけば、お料理は間違いなし!!
食欲と性欲が比例している事は秘密だよ☝😉」
【只今紹介を受けた食欲と性欲が比って余計なこと言うな!!】
狼は顔を赤らめながら全力で弁解し始めた。
「狼さん、少し静かにしてください。うるさいですよ。」
壮一郎は笑顔であるが、真夏のかき氷よりも冷たい目で上から吐き捨てた。
【ちょっ、お前いつからそんな冷たくなったの?】
本気で動揺する狼。
「もとからだよ。気付け…。」
狼が音を立てて崩れ落ちた。
「はい!!
ではここでスペシャルゲストを紹介します(^^)
恐怖の高級牛、牛さんで~す!!」
『うぬ。』
腕組みをし、この上無くゆっくりと入場する牛。途中崩れた狼の耳にそっと何かを告げた。
途端狼はまばゆい程の笑顔を取り戻し3人が並んだ。(≧▽≦)(≧▽≦)( ̄^ ̄)
「牛さん!!
今日のお料理ですが、今から2人で何を作ると思いますか!?(^^)」
『そうだな~、ん~』
「じゃ~んこれです!!」
牛の答えを待たず、壮一郎は答えた。
『…。』
【…。】
2人は場が凍りつくとは、まさにこの事なんだろうと言うぐらい微動だにしなかった。
【なんで出来てんの…。】
ひょっと漏れた狼の言葉をきっかけに再び時が刻み始めた。
『今から作るのでは無いのか!?』
「何だかもうめんどくさくなっちゃって😉」
゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o
「ドライカレーって、とにかく微塵切りのお料理なんですよ!!」
【そうだな!!
微塵切りの作業は大変だが、後はすこぶる楽な料理だな!!】
「はい!!
では材料です(^^)
必須材料
白菜 1/4カット
玉ねぎ 1玉
舞茸 1株
ピーマン 3個
挽肉 100g
調味料
塩コショウ 少々
サラダ油 大さじ2
カレールー 1と 3/4個
ターメリック お好みで
お好みのお野菜
茄子 5本
必須では有りますが白菜が無い場合、玉ねぎで代用してもできます(^^)
カレールーは1箱に2個入っていると思います。それを1個と3/4個使います!!」
材料の書かれたフリップを持ちながら説明する壮一郎。
その隣で狼はひたすら野菜を微塵切りしている。
「まず大きめなお鍋を熱して油を敷きます!!
いい感じに油が温まったら挽肉を入れてソボロ状にします!!
ここで塩コショウを少々ふりかけます!!」
流石は狼。この間に全ての野菜を微塵切りにし終えてしまった。
「そしたら次に微塵切りにしたお野菜を全てぶっ込みます!!」
「ここで少量の水を加えます。
別に入れなくても良いのですが、鍋が焦げてしまうのを避けるために入れます!!」
【ここで余り水を入れすぎると、野菜が良さが殺されたヘッポコ牛ブロカレーになってしまうから注意が必要だ。】
「煮込んでいると野菜がしんなりして来て嵩がだいぶ引いてきます。」
「そしたらカレーのルーを入れます!!
ここで注意!!残念な鍋だとルーを入れた途端激しく焦げ始めます💦なのでよくかき混ぜて下さい!!」
【ここで、ルーを違うメーカーのものと混ぜて使用すると味に深みが出るな。
それと、ルーは自分の好みに合わせて入れて構わない。その方が自分に合っていて、より美味く出来るだろう。】
「そして最後にお好みの量ターメリックを入れたら完成です!!
グツグツとルーがマグマのように飛び跳ねるので白い服は着ないようにね😉」
【ドライカレー独特のあの香りが好きな方は沢山入れると良いだろう!!
ここにガラムマサラやチリペッパーなど好きな香辛料を入れるともっと本格的になるぞ!!】
(^^)!!完成!!(^^)
「どうですか牛さん!!」
『…。
儂には共食いはできん!!』
「…。」
【…。】
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!!
お終い!!
長い上につまらぬ牛ブロ、最後までお付き合いありがとうございます🙇
も~牛さんまでボケ始めたら収集つかないですよね~💦
ツッコミ担当しっかり~(>_<)
ドライカレー本当簡単なのですが、微塵切りの作業がすこぶる大変です💦
自分は下手くそなので1時間程微塵切りにかかってしまいました💦
ひ~(>_<)
時間に余裕があったら是非作ってみてください(^^)
野菜たっぷりなので身体によろしいですよ!!
ではでは今日も1日お疲れ様です🙇
皆様の明日が今日よりも良い事を祈ります!!(自分もねw)
それでは良い夢を🌟
最近急に冷え込むようになりましたね((((;゚Д゚)))))))
お風邪などひいておられませんか!?
皆さん暖かくしてくださいね!!
さてさて話は変わりますが、今日はレッスンの日でした!!
楽しくレッスンを受けた後自分は、冬服を取りに山梨に帰ってきました(^^)
もう夏服では自分のお肌は守りきれないと判断したからであります( ̄^ ̄)ゞ
てな余談は即捨てて、今日は昨日作ったドライカレーの作り方を牛さん達とやっていこうと思います!!
毎度の事なのですが、グダグダと長い上につまらぬ牛ブロなので、
暇だよ!!
別に読んでやっても良いよ!!って方よろしくお願いします🙇
それではスタート(=´∀`)人(´∀`=)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
壮一郎「」
牛さん『』
狼さん【】
床の上に何やらモゾモゾと動くグウタラ成人がいた。
「お腹すいた~(´Д` )」
グウタラ成人は何をするでも無くただボヤいている…。
数秒後静かになったと思った頃合いでまたぼやき始める。
何ともめんどくさい奴だ。
そんな中声を上げる者がいた。
【おっし!!んじゃいっちょなんか作るか!!】
少し遠くから聞こえたその言葉にグウタラ成人は目を輝かせた。
と同時にその目の輝きは一瞬にして消え去った。
『貴様が作れ。』
そう、壮一郎にとって大の問題児の牛が待ったをかけたのだ。
「え~!!((((;゚Д゚)))))))
狼さんの作る料理は美味いじゃないですか!?
何しろやりたがってますし、ここはお言葉に甘えちゃいましょうよ~(=´∀`)人(´∀`=)」
『貴様は昨日も狼をそそのかして料理当番をサボっておるではないか!!
恥をしれ!!』
「たぶらかしてなんか無いです!!」
一触即発の状態に、狼が慌てて止めに入った。
【まぁ落ち着けって!!俺は破廉恥なブロマイド目の前でチラチラさせられて吠えてなんかね~よ(°∀°)b 】
゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o
「げふっ…。
すみませんでしたorz
作ります。」
~第一回壮一郎の3分で終わる気がしないクッキング!!~
パチパチ!!
「はい!!
始まりました!
記念すべき第一回目で御座います!!」
先ほど迄の、のほほんのんびり居間空間から一風変わって小じゃれたキッチンステージに変わっている。
そこに壮一郎と、その隣には狼がいる。
壮一郎はクリーム色のバンダナを三角に結び、可愛らしい牛のワッペンが入った白色のエプロンをしている。
狼はバンダナは同じだが、こちらはバンダナの隙間からちょこんと耳が出ている。そして、これまた可愛らしい狼のワッペンが入った茶色のエプロンをしている。
2人とも満面の笑みだ(≧▽≦)(≧▽≦)
「先ずアシスタントをご紹介します!!
牛ブロ界のお料理番長、狼さんです(^^)
彼に任せておけば、お料理は間違いなし!!
食欲と性欲が比例している事は秘密だよ☝😉」
【只今紹介を受けた食欲と性欲が比って余計なこと言うな!!】
狼は顔を赤らめながら全力で弁解し始めた。
「狼さん、少し静かにしてください。うるさいですよ。」
壮一郎は笑顔であるが、真夏のかき氷よりも冷たい目で上から吐き捨てた。
【ちょっ、お前いつからそんな冷たくなったの?】
本気で動揺する狼。
「もとからだよ。気付け…。」
狼が音を立てて崩れ落ちた。
「はい!!
ではここでスペシャルゲストを紹介します(^^)
恐怖の高級牛、牛さんで~す!!」
『うぬ。』
腕組みをし、この上無くゆっくりと入場する牛。途中崩れた狼の耳にそっと何かを告げた。
途端狼はまばゆい程の笑顔を取り戻し3人が並んだ。(≧▽≦)(≧▽≦)( ̄^ ̄)
「牛さん!!
今日のお料理ですが、今から2人で何を作ると思いますか!?(^^)」
『そうだな~、ん~』
「じゃ~んこれです!!」
牛の答えを待たず、壮一郎は答えた。
『…。』
【…。】
2人は場が凍りつくとは、まさにこの事なんだろうと言うぐらい微動だにしなかった。
【なんで出来てんの…。】
ひょっと漏れた狼の言葉をきっかけに再び時が刻み始めた。
『今から作るのでは無いのか!?』
「何だかもうめんどくさくなっちゃって😉」
゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o
「ドライカレーって、とにかく微塵切りのお料理なんですよ!!」
【そうだな!!
微塵切りの作業は大変だが、後はすこぶる楽な料理だな!!】
「はい!!
では材料です(^^)
必須材料
白菜 1/4カット
玉ねぎ 1玉
舞茸 1株
ピーマン 3個
挽肉 100g
調味料
塩コショウ 少々
サラダ油 大さじ2
カレールー 1と 3/4個
ターメリック お好みで
お好みのお野菜
茄子 5本
必須では有りますが白菜が無い場合、玉ねぎで代用してもできます(^^)
カレールーは1箱に2個入っていると思います。それを1個と3/4個使います!!」
材料の書かれたフリップを持ちながら説明する壮一郎。
その隣で狼はひたすら野菜を微塵切りしている。
「まず大きめなお鍋を熱して油を敷きます!!
いい感じに油が温まったら挽肉を入れてソボロ状にします!!
ここで塩コショウを少々ふりかけます!!」
流石は狼。この間に全ての野菜を微塵切りにし終えてしまった。
「そしたら次に微塵切りにしたお野菜を全てぶっ込みます!!」
「ここで少量の水を加えます。
別に入れなくても良いのですが、鍋が焦げてしまうのを避けるために入れます!!」
【ここで余り水を入れすぎると、野菜が良さが殺されたヘッポコ牛ブロカレーになってしまうから注意が必要だ。】
「煮込んでいると野菜がしんなりして来て嵩がだいぶ引いてきます。」
「そしたらカレーのルーを入れます!!
ここで注意!!残念な鍋だとルーを入れた途端激しく焦げ始めます💦なのでよくかき混ぜて下さい!!」
【ここで、ルーを違うメーカーのものと混ぜて使用すると味に深みが出るな。
それと、ルーは自分の好みに合わせて入れて構わない。その方が自分に合っていて、より美味く出来るだろう。】
「そして最後にお好みの量ターメリックを入れたら完成です!!
グツグツとルーがマグマのように飛び跳ねるので白い服は着ないようにね😉」
【ドライカレー独特のあの香りが好きな方は沢山入れると良いだろう!!
ここにガラムマサラやチリペッパーなど好きな香辛料を入れるともっと本格的になるぞ!!】
(^^)!!完成!!(^^)
「どうですか牛さん!!」
『…。
儂には共食いはできん!!』
「…。」
【…。】
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はい!!
お終い!!
長い上につまらぬ牛ブロ、最後までお付き合いありがとうございます🙇
も~牛さんまでボケ始めたら収集つかないですよね~💦
ツッコミ担当しっかり~(>_<)
ドライカレー本当簡単なのですが、微塵切りの作業がすこぶる大変です💦
自分は下手くそなので1時間程微塵切りにかかってしまいました💦
ひ~(>_<)
時間に余裕があったら是非作ってみてください(^^)
野菜たっぷりなので身体によろしいですよ!!
ではでは今日も1日お疲れ様です🙇
皆様の明日が今日よりも良い事を祈ります!!(自分もねw)
それでは良い夢を🌟