平成21年11月18日、入院第3日の朝に記した私の日記です。オペが明日、という日です。


『2回目の朝を迎えた。F医大病院。午前7:50。本日は…11月18日(水)だ。

いよいよ明日が本番、オペの日。左大胸筋の広範切除術が行われる日だ。

オペは相当時間に及ぶらしい。昨日の麻酔科のDrによると。


オレよりも、いやオレの身体も大変だが、

無事を祈ってそれを待っている家族、支援者の皆さんの方が気がえらいと思う。

でも、皆の思いや祈りに支えられて、守られて、

(主治医の)M先生らのチームの力が最大限に発揮されるであろうし、それを祈るばかりだ。

そう言えば、というのも不謹慎だが、“あの世”で父も祈ってくれているに違いない。


病室には家族の写真、人形の他に、我がクリニックのスタッフらの念のこもった品々、

M先生からのデンマーク人形、デイケアメンバーらの寄せ書き、Y先生からの末広の扇子、

今は亡きかずか(注:母の出処)の祖母作の毬などなど、

そうそう、他にも挙田の進叔父さん家のでっかい果実(酢橘?)などが沢山置かれ、

多くの皆さんの支援、気持ちに見守られ、応援していただいている。

本当に有難く感謝している。』