皆さま、お早うさん、こんにちは、あるいはコンバンワ
当地、本日は朝から、チュンチュンと雀たちの元気な囀(さえず)りが聞こえてきますよ~
何だか久方ぶりの、晴天です
雨のち晴、っていうのが、いいですね~
でも、ちょっと寒そう…
さて、私のがんは、筋肉に発生したがんなんです
去年のお盆を過ぎた頃でした。
左の大胸筋、乳頭の5cmくらい上の部分にシコリヲ触れるようになったのが最初です。
きっと乳癌の方も、似たようなしこりに気付かれることが、発見のきっかけとなるのだろうと思います。
本当に今から思っても驚くべきことに、そのしこりの大きくなっていく速さが、尋常ではありませんでした。
1週~2週毎に、サイズが大きくなり、、9月下旬には、外見的にも皮膚から少し盛り上がってきました。
それでも自覚症状は、しこりを触れる以外には、何もないのです。痛みも痺れも、突っ張り感もない。
10月に、漸く大学の整形の専門医の診察を受け、MRIやRIシンチを受けて、まさかの結果だったんです。
その頃には、腫瘍の寸法はちょうど5cmくらいまで「成長」していました。
幸い、肺や肝臓などへの転移の兆候は認められなかったので、まず患部の広範囲の切除を受けることになったんです。オペは11月19日でした。
患部は上記のように、左大胸筋です。
この点でも、乳癌のオペを受けられた方と、跡の形は似ていると思います。
後遺症としては、手足の切断や筋肉の切除をされた方よりも、軽いと思います。
両手を合せる動作、左手で床を拭く、バスタオルで右半身を拭くなどの動作に不自由(力が入らない)があります。
力仕事をしている訳ではないので幸いですが、もし肉体労働の場合、この上肢の筋力低下は大いに困るだろうと思います。
リハビリテーションの機会は有難いものでした。機能だけでなく心理的な安心感です。こんなにいろいろな職種の方が助けて下さるんだ、と心強く思いましたね。
また、リハビリに励んでおられる多くの患者さんの姿に触れ、勇気をもらいました。
多くの医師は、医学的にのみ、リハビリの効果の有無を評価しがちですが、こうした安心感は闘病において、大変重要で切実な問題であると思いました。
今日も頼りにさせてもらっています。
有難う。感謝です。