グルっぺの皆さま、お早うさん/こんにちは

当地、本日は快晴!! です

こころも晴ればれ、といきたいところですが

オレ・・・・?


日曜日の朝、のんびりしていると

あ~、やっぱりオレ、草臥れているな~

と感じます


さて、先日、異文化云々の項で予告したままになっていた

ずいぶん以前に私が見た貴重な夢をご紹介します


タイトルも付けています

どうぞ、童話を読むように楽しんでいただければ幸いです



  「鍵と文鳥」


1.山登りの帰り

オレは山道を急いで帰路についていた


2.道の脇に、大木があった

その場所は、切り立った崖の上

その大木の幹に、自然の造形で

皺のある老人の顔のような形が見える


3.不思議に思ったオレは、

崖の上のその大木にしがみつくようにして、

その不思議な造形に見入った。

手に持っていた車のキーを、

その木の幹の小さな出っ張りに引っ掛けて。



4.予期せぬハプニングが、そこで起こった。

掛けていたキーが、出っ張りから外れて

足元の崖のずっと下の、谷の方へ落ちていってしまったんだ


とんでもないことになってしまった!!

キーは足元の崖の何十メートルも下の水溜りの中に

落ちているのが、小さく見えるのだが

そこまで取りに行くのは、どう見ても不可能だ


5.そこに現れたのが、わが子に似た4~5歳の子ども

一緒に山に登っていたようで、

この状況を理解したかと思うと、

まるでお猿さんみたいに、

不可能な崖をスルスルと下りて行く!

そして水溜りのキーを拾い上げて

取り戻して来てくれたのだ!!


6.オレはびっくりするやら、嬉しいやら

さてさて、奇跡的に戻って来たそのキーは

何と、小鳥(文鳥)に変身していた。


水を飲んで、大分弱っているけれど

まだ生きている小鳥。

私は、この小さな生きものが元気になるように

必ず、ちゃんと世話をしてやろうと強く思っていた

(おしまい)