私が以前、足指の関節炎(たぶん痛風)を患ったとき
能動的想像法という本に触発されて
私を悩ませていた関節炎との「対話」を行ってみたんです
それで納得のいったことがありました
それは、私が普段、何気なく当たり前と思っていたことなんですが、
自身のからだが、これといった問題なく、普通に機能することに対して
何の配慮も、何の感謝も、あるいは関心も示していなかったんだ
ということでした
私の身体は、病気というサインによって
関心を、世話を、労い(ねぎらい)を、総じて言えば「愛」を
求めているんだと想えた(イメージした)ときに
あ~そうなんだ、という納得感があったんです
ありがとう、と
ごめんなさい、は
小さな子でも知ってる言葉ですが
それをうまく使えなくなっていたのかもしれません
この度、私は軟部肉腫という大病を患った訳ですが、
この機会が、このようなことを思い出す
貴重な機会にもなっています
苦しまないと、いや
苦しい中だからこその
出会いや気づきがあるように思います
皆さんとの出会いも
また、貴重なその一つです
感謝しています。