小さな恋の物語

うちの三女のぷーには年中の頃からずーっと大好きな男の子がいます。
同じクラスのYくん。
背が高くて甘いフェイスのなかなかのイケメンくんです。
ぷーはとても積極的で、Y君を見ると「Yくーん❤️」と言いながら抱きついていました。
そんな時はいつも照れ臭そうに固まっていたY君。
そんな様子にぷーの一方的な想いなのかしらと思っていましたが、ある時自由遊びの時間にお迎えに行くと、二人でおそろいの草を持ち走り回って仲良く遊んでいました。笑
そんな二人の姿を微笑ましく見ていたかあちゃん。
見ているかんじでは仲はいいけど、まだぷーの一方的な想いなのかしらと思っていました。
そんなある日、また自由遊びの時間に迎えにいった時、他のお友達も一緒にみんなで遊んでいた二人。
私に気づくとママーと言ってかけよってきて、
またお友達にバイバイしに戻りました。
そんなぷーのそばにY君がきて、、、ぷーをそっと抱き締めました!
この二人、、、
確実に進展しとる!笑
この間まで草を片手に走り回っていた二人が
だ、抱き合っとる!
その二人の雰囲気がなんとも大人びていて、かあちゃんちょっとドキドキしてしまった。笑
そのうち濃厚なチューでもしだすんじゃないか?笑
これからはもう微笑ましくは見ていられなくなりそうです。笑
この小さな恋の行方が気になってしゃーないかあちゃんなのでした。
ciao☆