先日の、Minor Beatsの温故知新でのライブのご報告。
一番最初に出演しました。
演奏は、わたくし自身は、初めての場所にしては、
間違えが少なかったです
でも、楽しいのは、いつものことでした。
一番受けたMCは、ジョン役のリーダーさんが
「次は、うちのジョージが歌います」
といい、マイクの前に立ったジョージ役さんが、
「ジョージです!」
とひと言言っただけで、会場は、大爆笑でした。
朝、大濠公園の周りを15キロ走って参加したドラムのボンゴさんが、
なんであれだけで受けるの?とムッとしたらしいです。
打ち上げでまたその話で盛り上がったのでした。
演奏が終わってビールを飲みながら、他のバンドさんを聴いておりました。
いろんなバンドがありますよ。
刺激を受けます。
温故知新さんのブログでも紹介していただいてました。
http://onkochishin.moe-nifty.com/blog/2010/05/post-6de8.html
①It's Only Love
②I'm A Loser
③Baby's In Black
④I'll Get You
⑤Baby It's You
⑥Misery
⑦Love Me Do
⑧Taxman
⑨We Can Work It Out
⑩I Me Mine
⑪Get Back
⑫Everybody's Trying…
(Enchore)
⑬I Feel Fine
バンビとしては、クワトロバンビーニさんの演奏は、絶対に聴きたいと
思っていましたが、何やら、お酒の場を予約してしまったとかで、
ビートレットさん演奏の途中で、後ろ髪を引かれながら次のお店へ行きました。
クワトロバンビーニさんは、リハでしか曲を聴けなかったけど、
もっとちゃんと聴いてみたいなって思えるバンドさんでした。
また機会があったら是非、聴いてみたいです。
温故知新さんの中の様子は、こんな感じです。
備え付けの楽器を自由に使って演奏してもいいそうです。
でも、私は、音色を作っているので、ECGハリスンさんにお迎えに来ていただき、
楽器を乗せて行ってくださいました。
翌日は、わたくし仕事だったため、演奏後も楽器だけを預かっていただき、
福岡⇔久留米間を往復していただきました。
あの重い楽器を持ち運んでいただき、ありがごうございました。