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雨の上がった朝
軒先の花壇を観るのが
大阪の家に居るときの
一番の楽しみ(笑)

この花壇と言っても
昭和な感じの
折り鶴蘭や
幸福の樹や
沖縄の多肉植物など
全ては
ご近所さんから
一株分けて頂いて

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こんなに殖えて
このジャングルに(笑)

時々
しゃがんで手入れしていると、お散歩中のご婦人に話し掛けて頂いて…

折り鶴蘭の
ツルの先のかぶや
多肉のお裾分けをして
喜んで頂いて居ます(笑)

グランドシートの
ピンクのお花も
泥はね予防で
植えたのですが
縦横無尽に這い
この草花は
バッタに大人気(笑)

お陰さまで
他の植物が齧られなくて
助かってたりします。

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今朝、
ふっと
「信頼」
と言う言葉が
頭に浮かんだので、

ソロソロ本題へ(笑)


昨年だったか
重度の自閉症で
言葉が出て来ないと言う

東田直樹さんの
ドキュメンタリーを見て
心が熱くなって
書き留めて居たメモを
見付けて
再び、胸熱(笑)

彼が、
13歳の時に書いた
「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」
と言う本が出版され、


自閉症の人が世界で初めて書いた本と言うのと

素晴らしい視点
表現力も魅力的で

大ベストセラーになっています。

私は、
彼の

「僕は空を描くとき、空色の絵の具そのものになる」

という感覚が
とても好きで、

この言葉を知る前と
今とでは
ものを観る視線が
距離が
格段に変化しました。


彼の言葉で
何が違うかと言えば

彼は、
全てを「信頼」して
任せて居るような

そんな思いに触れます。

家族や
周りの人
世の中の色々に
全てを任せて、
彼は
その全てを心から
信頼し、
感謝し、

それを又信頼する場所へ
お返ししているのを
感じます。

全てを解って居て
全てを信頼する、

勿論、
自分自身のことも。


日常で擦り切れた心に

そっと
痛くないように
絆創膏を
貼ってくれるような
彼の言葉の数々。


自閉症の子供達と
コミュニケーションが
取り難かった家族には
どれ程の救いになった事でしょう。


彼の講演を
頬を濡らしながら
聴いて居る人、


彼が
ワードキーを打つのを
じっと待ち

その一言一言に

胸を打たれ
励まされる人。


そのような一瞬が
目に映る奇跡として

モニターに
しっかり
刻まれて居ました。

そんな彼は
もう
二十歳になっているのですね。


昨日、
調べて居たら
今月15日から
「東田直樹の絆創膏日記」
と言う
エッセイの連載が始まったようです。

KADOKAWA発の
文芸情報サイトにて
毎週水曜日更新

と有りました。


ブログもあります。

何故か今まで
知りませんでした(笑)
勿体ないです…


昨晩
メモが出て来て

「信頼」と言う言葉が
頭に浮かばなかったら

見逃して居たのかも知れません。

良かった。


是非
一度、彼の言葉と
出逢って見て下さい。

きっと
心の琴線が震えるはずです。

そして
いい晩秋が
訪れますよ(笑)