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最もよく乗っているピスト
(もともとは競輪用。固定ギアとも。)から紹介!

仕事で使っているのでフレームには傷も多いし
サドルなんか穴が開いちゃってるけど
愛しい奴です。

そのフレームはパナソニックでセミオーダーのサイズ560。

ハンドルはシンテースのトライアスロン用のストラトス。
ステム(ハンドルとフレームの接続部)は同じくシンテースのF99。
フロントホイールは最初に組んでたスズエプロマックスハブとアンブロシオリムが
調整中の為、仮でロードレーサーにつけてた
デュラエースハブにマビックのCXP33リムの手組。

リアは晴れてればコリマのカーボンディスク!
荒天ならスズエのプロマックスハブにアンブロシオのリム。

シートポストはトムソンで
サドルはボントレガーのサンプル品。
そしてクランクはやっぱりオクタリンクのデュラエース!

さらにフォークは自分で交換した出所が謎のカーボン!
ビアンキの、しかもレパルトコルセ製ではとの噂も…
しかし交換には苦労したなぁ…
こいつとは一年ちょっとの付き合いで、
最近ますますフィットしてきている気が!
僕自身乗り方も安定してきたし。

特にカーボンディスクを履いている時の独特の音はテンションあがる!

早めにフロントホイールはなんとかしてあげないと。

ピストはスピードもでるし
でもすごくゆっくりも走れるし
独特の一体感をもたらしてくれる自転車です。

パーツが少ない分メンテナンスも楽だし、壊れにくいし。
その辺メッセンジャーにはありがたい。

シンプルな造形美も魅力的だしね。

どの自転車も今みたいに語りだすとまだまだとめどないけど

何しろ一つ一つに愛着とこだわりがあるんです。

続々とこの変態的な自転車シリーズも
アップしていきます!

こうご期待!

自分が一番たのしいかも…