こんばんは^ ^

少し前に読んだ本の記録です。





しょぼい起業って名前がいいなぁと思って読みました。笑


ここから先は、私なりの理解です。


この本で書かれているのは、
生活コストをとことん下げて
(著者は職場と住まいが同じで家賃がかからない)、
ハードルを低くくして細く長くやりたいことや求められたことを続けていくと、
それがそのうちその人の信頼貯金が貯まって仕事が増えてくる、
というようなことでした。

起業っていうと、
スタートアップのようなキラキライメージを持ってしまいがちですが、
こういう昔ながらの個人商店的な商いも今の時代アリなんだなぁと新鮮に思いました。

同じ著者「えらいてんちょう」さんの別の本も読んだので、
次回感想を書きます^ ^