お初の判定日。
申し遅れましたが、移植時の卵さんは
グレード3
6分割
内膜厚さ 10mm
でございました。
グレードの意味とか、一生懸命調べちゃいましたよ。
おなかは相変わらず痛い。
加えて腰まで痛くなってきました。
もう~、「ザ・生理!」ですよ。
夕べ夫と、「(判定は)どっちだと思う~?賭ける~?」などと話していました。
夫は
「確立(20-30%)から言ってナシでしょ。それにその生理痛。何しろ妊娠したことないから分からないよね~」
私は
「まーそうだね~、確立3分の1以下だもんね~」
といいつつ、ビギナーズラックをつい期待してしまうんですね。
KLCでの待ち時間、とりあえずシュミレーション。
OKだったときは考えなくて良い。
問題はダメだったときだ。
① なぜうまくいかなかったのか、先生の所見を聞く
② 今後どういう治療をするのか、1年ぐらいのスパンで聞く。
③ その根拠も聞く。
④ 数値等で、先生から見て何か懸念がないか聞く。
先生が忙しそうにしていても、しっかり食い下がって聞くんだ~
と決意していたら、呼ばれました。
「あーバンビさん、今日判定日ですね~・・・
妊娠していますよ~」
マジで?! ( ̄□ ̄;)!!
ワーイ \(^◇^\) (/^◇^)/ ワーイ
嬉しいな
嬉しいな
まだ予断を許さないのは重々承知。
でも頑張ってほしい~。
私も淡々と頑張るからね~
ちなみにおなかが痛いのは
妊娠することにより黄体ホルモンが出て、卵巣が生理のときのような状態になってるからなんですって。
なので生理痛のようになるらしいです。
なるほどですね~