前世というものは、私は信じています。
今の自分に生まれ変わる前。
どんな自分だったんだろう?
次はどんな人生を送りたい!って思いながら死んだのだろう?とか、
いろいろ考えてしまいます。
私が高校生の時、ある夢を見ました。
でもその夢は、「そういえばこういうこともあったなぁ」とぼやーっと夢の中で記憶をたどっているような、、、。
その夢の内容ですが、
平安時代のような時代風景で、私は縁側に座っている。
庭の方からにぎやかな音楽のような音が聞こえてきているが、
私の視線は庭にはなかったので、目に見えてはいない。
私の視線は、私の隣にいる人物。
その人は男の人で、俗にいう烏帽子(えぼうし)というものをかぶっている。
そしてたぶんですが、
私はその人に特別な思いを抱いている。
そんな夢です。
もう何年も前の夢だけど、すごく心に残っていて、覚えている。
今思うと、これが前世の記憶の断片なのだろうか!と考えたりしちゃうけど、、、。
いつもの夢とは真逆な印象です。
前世の私は、今の私に「平和で幸せだね」って言うだろうな。
私は必至に生きてるんだけどね。
お買い物マラソンやってますね!
実母に送った母の日のプレゼント。
すっごく喜んで電話がかかってきました。笑
本当においしいらしい。このビール。
私もビールが飲めたのならなぁ~~飲んでみたいって思うけど。。。
父の日にはうなぎでも送ろうかと思ってます。
父はうな重が大好きで、一緒に和食屋さんに行くと、いつもうな重食べてた気がする。
これが元気の源だったのかな。
父の喜ぶ顔を思い浮かべながら、うなぎを選びたいと思います!