24時間テレビの感想をいろんなところで読んで、ちょっと始まる前に自分が思ってたことが、実現されてたり、そうなったら良いなぁって感じてくれたりした人がたくさん増えてて、ほんとにうれしくなりました。


今年の24は、昨年の裏番組のことやら、いろんなことがあって、様々な考えのもと構築されたんだなぁとあらためて思いました。



我が家には、障害のある人もいるから、昨年の裏番組は、「ふむふむ」と案外共感しながら観てたんですよね。(再放送ですが)ちゃんと障害者の方の視点に立たれていたので。
でも、今年は、いろんな考えた汐留さんは、すっごく頑張ってて、観ていて心もざわざわすることなく、観ていられるました。



今年の24はお涙ちょうだいというよりは、「ここから何か考えてみましょう」「だから、何ができるだろう?」と、先につながる感じがすごくしたんですよね。


ドラマも元気出しまたよ!こういうのいいですよね。昨年のヨシノリ先生もそうだしが、明るい未来を見つめるタイプのドラマは、次につながっていく感じがすごくします。



あらためて、24テレビにかかわった皆さま、お疲れ様でした。