アルバ散策
さて、ディナーの前にアルバの町を散策
今はワインやトリュフの町として知られるアルバの歴史は古く、もともと新石器時代から住居として集落があったそうだが、古代ローマの将軍ポンペイウスによって紀元前89年に町が生まれた。
古代ローマの要塞に囲まれた旧市街を背後に、市街地には、高くそびえる塔に加え、ロマネスクやゴシック、そしてバロック様式の建物が並び、中世都市の雰囲気を感じさせてくれる。


当時の有力者の富のシンボルであった、高い塔がいくつも建てられ、「100の塔の街」と言われていた(現在は3塔のみが残っている)

イタリアの町の中心には必ず教会がある、シンボルであり、パワースポット?心のやすらぎをあたえてくれる場所として生活の重要な要素となっている、確かに入ってみると異次元に来たような錯覚をうける
食材屋さん普通にぶら下がってるけど家庭で一本買うのかな、、、

届くのかなこのポスト わいわいガヤガヤ

不思議◯◯ 不思議少女

さて、アルバの街も散策を終えていよいよディナーへ
アルバ滞在1日目は散策していて見つけたENOCLUB エノクラブへ
わくわく


















