男の人は気付かないかもしれない・・・


でも、女は感じる ‹いつもと何か違う・・› 微妙な変化




いつものように蓮に会った日


私は蓮に抱きついた。


 蓮 「あーー、化粧付いちゃうよぉ~~~あせる



えっ???


 

 ゆみ 「あー・・・ごめんね・・べーっだ!


私は一瞬にしてテンションダウン


でも、表情は笑っていた。だから蓮は気付いていない。


私の心は、 あれ?そんなこといわなかったよね??


いつもなら逆にぎゅってしてくれてたよね??


蓮は前よりも距離を置き始めている


そう感じた瞬間だった。


 

 こんな日は、どんなにキスをされても抱かれても


全然テンションが上がらなかった。


むしろ、心が別のところにあって


涙が出そうなのをガマンしている感じだ。しょぼん



私はただの   不倫相手



そんなことは頭でわかってる。でも・・・


態度でみちゃうとやっぱりへこむ。


この頃から私は苦しくなりはじめていた。台風

私は前日の夜からパスタのソースを


作っていた。


美味しくできますよーに


蓮が喜んでくれますよーに


そんな気持ちで作っていた。



 ゆみ 「よし!これで明日チーズを入れれば完璧ニコニコ



翌日・・・・



私に会うと蓮はいつも抱きついてくる


苦しいくらいにギュッとされる



 蓮  「会いたかったよ・・・かお



そういって微笑む蓮の顔が好き



 ゆみ 「私も会いたかった・・・」


私は蓮に愛されてる



そう思えた。




 蓮  「パスタ楽しみだなぁーーーにひひ


 ゆみ 「待ってて!すぐ作るねウインク


 蓮  「はぁーーーい」


 

私はエプロンをして、


また新婚気分を味わう。


蓮はキッチンにやってきた。



抱きついていたずらをしてくる



本当、新婚さんみたい 笑



 ゆみ 「はい音譜できたよーーニコニコ


 蓮  「おぉー!!おぉ!うまそーーラブラブ



だって、頑張ったもんねーーーべーっだ!



 蓮  「うまーーーい!ゆみ料理うまいなへ~


 ゆみ 「意外でしょー笑


 蓮  「うんうん 笑


そんな風にしてる時だった



 蓮  「やべぇーーーガーン飛んでる・・・ガーン



見ると、シャツにソースが点々と・・・・・



 ゆみ 「シミになっちゃう。脱いで!」


 蓮  「やべーーな。とれっかなーーーがっかり


私は流しにいき、汚れた部分をポンポン叩いて


とっていると、蓮が来て


自分で必死にやり始めた。


かなり目立たなくはなったが、完全じゃない。




蓮すごく焦ってる・・・・



当たり前だけど、ちょっと悲しくなった。



私は、そのあとも1人でそのシミを


完全に消えるまでポンポン叩いていた。




やばい・・泣きそう・・・・・・・



私は所詮ただの浮気相手・・・・・



蓮は奥さんを大切にしている・・・・・



私は人前にでることはない。当たり前だ。



それが2番目の女の立場なんだ。



わかってるけど・・・・


でも、蓮が帰ったあと


涙があふれてきた涙




次は何作ってもらおっかなー


そういわれてから


なかなかゆっくり会えず


数週間たった頃



 蓮  「来週○曜日、朝からいけそうだから

    お昼よろしくーーーにひひ


 ゆみ 「本当に作るのーー?あせる


 蓮  「うんニコニコ


 ゆみ 「何作ったらいいかわかんないんだけど苦笑


 蓮  「そうだなーーー。今度はパスタニコニコ


 ゆみ 「パスタかぁー。何味でもいい?」


 蓮  「うんニコニコ楽しみだラブラブ


パスタなら平気かなぁーー。



私はトマトソースが好きだから


トマトソースにしよう



しかし、この選択が


失敗だった・・爆弾