自宅のリフォームを考え
営業マンと話していた時

壁紙のリフォームで
珪藻土か漆喰に興味があって
出来ますか?と聞いたら


「ほとんどの人がやりません」
「普通の人は9割、壁紙です」

と言われた。

ちがう、私が聞きたいのは
お宅のリフォーム会社では
出来るのか?出来ないのか?

出来る場合の金額は?
と言う話しです・・。

良く考えたら出来ないから
または、やりたくないから

「普通の人はやらない」
答えたのだと気付いた。

これ、私が日本人だから
ここまで相手の言葉を読んで
(推測して)出来ないんだな~
と理解するのかな?

「YES/NO」「是・不是」
で考える国の人は
この会話に違和感を感じる?

日本語を話す外国人の意見で

日本人は会話の中で結局 

YESなのかNOなのか
分からない時があって困る
と聞いたことがある。

夫は、この会話の違和感に
気付いていなかった。
私は 普通の人はやらない
だから、何やねん!!」
と思ってムカついた。

※関西人ではない、けれど
そんな気持ちでした💦