娘校の子がたくさん通っている東進でテスト受けて、
返却に行くと、校舎長面談だったそう
高1⁇くらいからずっと毎回(理系ですが娘の志望校の)可愛いチューターさんと面談していただき、返却してもらっていたのに。
そのチューターさんも、苦手科目は国語だったらしく、国公立が第一志望で国語克服経験もあり、そのアドバイスも役に立っていたのに。
他塾に通塾しているし東進に通塾することは100%ないと以前から伝えているのに。
その校舎、校舎長面談は珍しいらしく、東進生に「あんこちゃん、なんで校舎長なの⁈そんなに良かったの⁈」って驚かれたらしいです
その校舎に通っている娘校の生徒達よりは良かったからかも…
今回、国語と世界史が悪く、英語も振るわなかったのですが、今回の英語は難しかったらしく、「それでもあなたの実力ならもう少し取れたはず。どこかで共テ対策するべき」と言われたそう。
え?私の実力知ってるの⁇って思ったそうですが、中3位からずっとその校舎で受けていました。
国語はまたしても小説、古文、漢文が戦犯。「大問3の評論が取れているので、地頭は悪くない。コツさえ掴めば…。」
↑これ、よく言われるけれど、コツ、掴めるようになりますか⁈
「絶対なります!」って言われるけれど、それはいつ⁇受験に間に合いますか
通っている塾の現代文の授業も評判良くて、仲良い子は「〇〇先生の授業受けて、偏差値15も上がった」と言っていたそうですが、娘は全然上がりません…
その子は高2からその先生の現代文を受けていて、娘は高3から(季節講習単発では以前も受けたことあり)だから、娘も上がることを期待
無料講習ももうずっと受けていませんでしたが、
「これだけは受けた方がいい」と言われて林修の現代文だけ受けに行くことにしたそうです。
この4コマでコツを掴む子もいるそうです。
娘は期待できないですが…
何かしらの読解のヒントがもらえればいいなぁ…
娘の志望校の一つは、国語の問題がクセ強めらしく、予備校によって答えが割れることも多いらしい(半分運だとか…、運って…)ので、過去問はやりこまなくていいそう。
逆に、某大学の問題は、現代文の素材として完璧なので、そちらをやりこむといいとのこと。