夫が出場するので、立川シティハーフマラソンに応援に行きました〜
(残念ながら、夫は、ペース配分ミスで初出場の去年より2分遅いゴールでした)
このハーフマラソン、立川シティハーフマラソンと、日本学生ハーフマラソン選手権を兼ねている大会で、1400人近い大学生ランナーも一緒に走るんです。
(前列に学生、後列に持ちタイム順に一般ランナーが整列してスタートらしいです。)
折り返し近くで見ていたら、市民ランナーのおじさんが「立教頑張れ!!」とか応援するのが微笑ましかったです
約6kmと約8km地点でトップ〜夫までを見た後、1位の選手のゴールを見るべく、急いでゴールに移動し、しかと拝見しました
トップは、箱根駅伝も走った(3区4位)の國學院大の青木選手で、1時間2分6秒でした
1時間3分きる選手が11人もいて、その中には青学の箱根駅伝区間賞の選手とかもいたようです。
こんなに速い選手がたくさんいるんだ〜と改めて実感してすごいなと。
女子は日本学生選手権大会ではなかったですが、信州大学の医学部で陸上競技部の選手とか走っていて、偉いなぁと。
今年の参加賞かわいい
こだわり強い夫は着ないので、
娘の部活着になりました。
引退まで3〜4ヵ月だけど…
娘校の先輩達の合格報告も続々と入ってきました
2つ上の学年は優秀だけど、1つ上はあんまり…と聞いていたけれど、そんなことなさそうです
次はいよいよ娘達の番だよ〜
旧帝大の難関学部に入った先輩の公開アカのスタプラ見つけて、油断しないで〜
その先輩、"我ながらかなりの逆転合格"みたいなこと書いてるでしょ。その先輩はかなりのレアケースです