英検後、韓国人のお友達のお友達(韓国から短期留学中)と遊びに行った娘。
まだ日本に来て2か月とは思えないほど、日本語上手だったそう
"日本のファッションを学びたいし、日本の大学に進学したい"という思いで、できる限り日本語で話そうという姿勢がすごかったそう。
やっぱり意欲が大事か…
どうしても日本語がわからないところだけ英語で話したそうですが、英語もペラペラ。「韓国人の子はほんとに皆、英語が、発音も単語も文法もめちゃ上手」だそう。韓国は日本よりも学歴社会なので、皆勉強しているそうです。
さて、英検の感想は、
やばい…、難しかった…
娘の英検対策=単語を詰め込む&大問1の過去をやるで、それしかやってないのに、その大問1ができなかったそうです…
リスニングは、間違えることはあっても、聞き取れない…わからない…はいつもほぼないのに、今回の大問2はそうなってしまったそうです…
それでも、某英語学校が出している解答速報で自己採点してみた結果、
あと1問で落ちた前回よりも、listening1問、reading8問、正解が増えていたそうです。
reading、大問1は相変わらずできなかったけれど、長文問題が合っていたらしいです。
英検対策ではなく受験対策で、ほぼ毎日長文問題1題やっている成果ですかね⁈
(英検の方が受験英語よりも長文問題はシンプルで、読解力や思考力は必要ないみたいですね。)
listeningもreadingも、マークミスがあるか、合格点がめちゃ上がるか、writingで大幅減点がない限り合格できる得点率だと思うのですが、
writingが心配です。。
anにすべきなところをaで書いてしまったところが二カ所位あって(中1レベルの文法ミス…、他にもあるかも…)、選挙について「政府は」という問いなのに、途中「若者は…」の視点で書いてしまったそう