過去の出来事を語っていく上で、

私の結婚相手の条件や私のタイプを載せておきたいと思います。


そうでないと、なぜ年上ごときであんなに拒否っているのかわからないかと…滝汗


〈タイプ〉

・年下

・背が高い(私が高身長なので、175以上が理想)

・清潔感がある

・毛深くない

・タバコを吸わない

・話が面白い

・私だけに優しい(女性みんなに優しい方は個人的には苦手です)



上記に加えて、



〈結婚相手の条件〉

・年収700万以上(年下ならこれ以上の年収が望める会社であること)

・MARCH以上の学歴(私がそれ以上の大学を出ているので、親を納得させるためにも)



こんな感じの条件でした。

高望みと思いますか?

当初の私は高望みとは思っていませんでした(若いって怖い)。


タイプは私の生理的なものなのでなかなか変えられないし、

結婚相手の条件は周りで結婚している友人たちがそれなりの方と結婚されているので負けたくない…(仲人さんからしたら、知るかって話ですね)

という気持ちもあました。


ちなみに、私の旦那さまはほぼ条件を満たしていますおねがい


理想の条件ですもん、どんどん上げていって良いと思います。

だって、結婚は一生に一回のものだから、妥協なんてできませんプンプン


ただし、理想と現実はちゃんと見極めないといけませんよね。

白馬の王子様を闇雲に探しても、そんな方をゲットできるのは一握りのアッパー層のみ。

どうしたら理想の相手と結婚できるのか、道筋を整理していかないとなかなか難しいですよね。


私は仕事でコンサルを主にやらせていただいてますから、そこでの見極める力を仕事で培ったおかげもあり、自分の結婚について見える化できたのが良かったなと思っています(100人以上の男性と会って、整理ができたのかもしれません)。


今思えばもっと早くこの見える化をしておけば…

20代の私はただただ理想だけを追い求めていましたガーン


と、いうことでタイプに『年下』が入っているため、そもそも年上の方は乗り気ではなかったのでした。


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